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長谷川博己と鈴木京香が新居へ引っ越し!“事実婚”継続…そのデメリットとは!?


2021年2月7日、最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK)。平均視聴率は18.

4%を記録し、主演の長谷川博己さんにとっては有終の美で締めくくることができ満足な代表作となったに違いないでしょう!

スポーツ報知

明智光秀の生涯を描いた同作品。全話の平均視聴率は14.4%となり、ここ数年の大河ではいちばんの好成績となりました。しかし、その道のりは楽ではありませんでした…。

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19年11月放送開始直前に帰蝶役の沢尻エリカさんが不祥事で降板。撮り直しのため、2週間遅らせての初回放送となりました。さらにコロナ禍で4月から約3カ月間、撮影がストップする事態に。

産経ニュース

そんななかでも長谷川さんは座長として常に共演者やスタッフに声をかけて、現場を牽引していたそうです。

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そして長谷川さんは苦難の日々を次のように語っています….

《最初は、1年以上という先の見えない長い道のりへの恐れから、悲観することもありましたが、スタッフや共演者の皆さんの支えもあり、最後まで演じきることができました》

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Yahooニュース

そんな長谷川さん、この大役を終え自身の人生においても大きな選択を決断したようです….!

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10年もの間、交際してきた女優の鈴木京香さんと同居するための新居に引っ越したのではないかと、2月16日発売の「女性自身」で報じています。また物件は、最大で家賃が200万円前後の高級マンション。

Google

13年秋ごろから鈴木さんのマンションで同棲を開始し、昨年5月に同棲解消が報じられるも、12月にはふたたび鈴木さんのマンションから仕事に向かう長谷川さんの姿が目撃されていました。

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今回、大役を務め終えた今、長谷川さんは10年間寄り添い続けてくれた鈴木さんへのケジメとして一緒に住むための家を用意したようです。

これまでも2人は夫婦同然ではあったものの、入籍までには至りませんでした。今後もおそらく事実婚という形になるのではと言われています。

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週刊女性PRIME

しかし、現在、長谷川さんが43歳、鈴木さんは52歳。シニア世代になると、事実婚でいることはデメリットもあるのだそうで、年齢的に事実婚でいるよりは入籍のほうがいいと考えられています。

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例えば、命にかかわる処置が必要な時、身内しかサインできないということ。また、万一、急病や不慮の事故で亡くなった場合、内縁関係では引き取れない可能性もあり、相続権もないそうです。

事実婚だと様々な問題があるようですが、それは今後2人で話し合っていくことでしょう。これからの活躍も温かく見守っていきたいものです!

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