1月27日放送の「水曜日のダウンタウン」にて歌手の高橋ジョージが出演した際に、「ロード㐧15章 一般募集」の企画を行ったのですが、そこで「モラル」というワードが登場し、それに過剰反応したことでドン引きした視聴者が案外多かったようです。
高橋ジョージプロフィール
本名: 高橋恭司
生年月日: 1958年8月13日
出身地: 宮城県
高橋ジョージが「モラル」というワードに過剰反応する
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1月27日放送の「水曜日のダウンタウン」にて高橋ジョージが出演し、「ロード㐧15章 一般募集」企画の模様が紹介されたのですが、今から「ちょうど1年前」くらいに募集を開始し、歌い出しは「ちょうど1年前」、サビの頭には「なんでもないような事」となっている楽曲を募集したところ、なんと1年間で315曲集まったとのこと。point 214 | 1
高橋ジョージは番組にてこれらの楽曲を1曲ずつ吟味するわけですが、「ちょうど一年前にこのケツにできたイボ…」といったパロディの歌詞が登場すると次第に困惑気味に。特に高橋ジョージはサブタイトルに「LOVE&MORAL」と付けられた楽曲を目にした際には、その「モラル」というワードにあからさまに嫌悪感を示したのですが…point 218 | 1
「やっぱりモラハラ夫だったのか」と視聴者から苦言の声相次ぐ
さらには「なんでもないような事で君を傷つけてしまった」などといった歌詞を目にした際には、まるで自分のことを言われていることと勘違いをしたのか「そう思ってるってことがモラハラだってことでしょ?」「なんでお前に言われなきゃいけねぇんだ」などと怒りだす始末。point 218 | 1
これには視聴者からも「結局はモラハラ夫だと認めているわけでしょ?」「本性出たな」「離婚の理由が分かった」などと苦言の声が相次ぐこととなりましたが、これには過去に元妻である三船美佳から「モラハラに遭った」と訴えられたことから敏感に反応してしまうのでしょう。それだけに高橋ジョージにはこの離婚騒動がいまだ腫物に触れる話題なのでしょうか。point 226 | 1
まとめ
このように、「水曜日のダウンタウン」にて「モラル」というワードを拡大解釈し、勝手に「モラハラ」と結び付けたことで苦言の声が相次ぐこととなった高橋ジョージですが、その無意識に見せる態度が「モラハラだったのは本当だったのではないか」と視聴者も思わず疑ってしまったようですね。point 201 | 1