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百田夏菜子、実は元総長だった!?ヤンキー時の姿に”面影全くない”と話題に「顔全然違う」「げっそりしてる」


5月25日に、間宮祥太朗が主演を務めるドラマ『ナンバMG5』第6話にももいろクローバーZが登場したものの、そのメンバーの姿に動揺する声が相次いでいます。

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主人公の難破剛は、筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男で、県内屈指のヤンキー校の市松高校への入学を期待されていたが、剛は、「普通の青春がしたい!」と願い、家族に内緒で健全な普通の高校に入学し、この二重生活を3年間やり通そうとするストーリーです。

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第6話では、写生大会で横浜を訪れたで、『魔苦須』の二代目総長を狙うヤンキー『ケルベロス』の面々が現れ、『魔苦須』とレディース『横浜魔苦須(マックス)』の一触即発の状態になり、仕方なく特服に着替えた剛は、襲いかかってきた『ケルベロス』のメンバーを倒すストーリーでした。

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『魔苦須』のレディースを演じていたのが、『ももクロ』の玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの3人で、レディース服が意外と似合い、ファンからも好意的な声があがっていました。しかし一方で、『横浜魔苦須』の元・総長を演じた百田夏菜子のビジュアルは一昔前のヤンママという感じで、どこかやさぐれたような印象のげっそりした顔でした。point 213 | 1

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ネット上でも百田の姿に、「夏菜子ちゃんの何かが変。メーク? 服? 似合わない…」「ももクロの赤の子、あんな顔だった? もっとかわいい顔のイメージだったんだけどなあ!」「夏菜子顔違くない? こんな顔してたっけ」との声が上がりました。

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