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宮迫博之が独占激白!「『アメトーーク!』には戻れない」「本当に申し訳ない」


振り込め詐欺グループのパーティに参加したことで、吉本興業から契約解消処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、「週刊文春」で150分に及ぶ取材に応じたといいます。

宮迫は今回の取材で、自身が司会をつとめていた「アメトーーク!」(テレビ朝日系 木曜22時20分~)について、こう心境を吐露しました。

headlines.yahoo.co.jp

「スポンサーさんやスタッフ、共演者の方々には迷惑をかけて、本当に申し訳ないと思っています」

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「アメトーーク!」自体は改編を迎える10月以降の存続が決定していますが、相方の蛍原だけが司会を務めることとなっており、宮迫の復帰のめどはたっていません。

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blogos.point 133 |
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「僕にとっても思い入れの強い大切な番組ですが、今後のことは何も話せていません。プロデューサーの加地(倫三)さんには電話で『スタッフに謝りたい』と伝えると、『みんな心配しているよ』と言ってくださった。ただ番組の今後については一切話していません。僕に、そんな資格はないし、『申し訳ありません』という言葉しかありません」point 160 | 1

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最近ではようやく奉仕活動をスタートさせたり、一部では「子ども食堂」の開業を計画していると報じられている宮迫。

宮迫のテレビ復帰を望むファンらの声は届いていないようで、宮迫自身、テレビへの復帰自体が頭にないと語っています。

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「いまは申し訳ない気持ちがいっぱいで、考えられませんよね。それにジン(陣内智則)たちが上手く助けてくれているし。万が一、スタッフが受け入れてくれたとしても、スポンサーさんや世間の人々がオーケーを出してくれないと無理ですから。まずは今回の一件を許されるような存在になるまで頑張ります」point 203 | 1

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agora-web.jp

8月8日(木)発売の「週刊文春」では、吉本謹慎中の宮迫が150分にわたり、数々の疑問に答えています。

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吉本復帰はあるのか、さんまからの電話、大崎会長・岡本社長との因縁、100万円授受の詳細な経緯、ギャラ飲み報道、松本人志・相方蛍原、妻への思いなどが語られており、そちらのほうにも注目していきたいと思います。

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taishu.jp

ネット上では以下のようなコメントが寄せられています。

「今回の件はそこまで大きな話じゃなかったとおもうけど、一つの嘘でたくさんのものを失いましたね。」

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「初動のミスが大きかったという気がする。宮迫さんに関しては、今までが今までだったし、今回の件でイメージにはさらに大きなダメージがあると思う。良い機会だからまず吉本に責任転嫁せず自身が世間が納得する禊を済ませて判断を仰いでもらいたいと思う。」

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「ボランティアの次はインタビューかぁ。自分の存在めちゃくちゃアピールするなこの人。少なからず支えようとしてくれている先輩たちがいるんだから、少し露出控えればいいのにな。物事進まなくなるぞ」