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元E-girls、密フェス参加”ヘラヘラ謝罪”動画にコメント大荒れ!ファンから失意の声…「どんだけ悲しませるの」


愛知県常滑市で開催された野外音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021」に観客として参加したことを、9月6日のYouTubeで謝罪した元「E-girls」の須田アンナさんとYURINOさん。しかし、ファンからは失意や批判の声が続出しています!!

ファッションプレス

8月29日、常滑市のAichi Sky Expoで開催された同イベント。“密”フェスとも揶揄されるこのイベントでは、新型コロナウイルスの感染対策が不十分で、観客が大声を出したり、もみ合いになったりする現地の動画などがSNSの各所で出回り、批判が続出していました。

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また、イベントに参加していた須田さんとYURINOさんは、マスクを非着用で楽しんでいる画像がSNSで拡散され、波紋を呼ぶことに。

Google

これを受け、両者ともそれぞれのツイッターを更新し、謝罪文を投稿。その後、動画配信を停止していました。

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1週間ほどの間沈黙を貫き、6日に公開されたYouTubeでは「1週間お休み頂いてました」とのタイトルで動画をアップ。冒頭で、須田さんは、「みなさんどうもこんにちは、アンエンユリです!イェーイ!」とピースサインしながら元気よく笑顔で挨拶。

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YouTube

続けて「知っている方もたくさんいると思うんですけど、まぁ私たちこのご時世にちょっとやっぱり、みなさんに、まあなんていうんだろう、残念?な思いというか」と話し始め、ここ数日、自身を見つめ直し、周囲とも何度も深く話し合ったとし、今後どうしていくべきかなどと語りました。

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YURINOさんも同じく、応援してくれるファンに不快な思いをさせてしまったことを反省し、自身としっかり向き合う時間の中で、これから自分らしくどのように前に進むかなどを考えたうえで、この動画がスタートとなったと語りました。

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YouTube

言い訳をする気もなく、反省するしかないと話し、2人は改めてフェスへの参加を謝罪。また、動画の後半には「自分たちがちゃんと楽しめてないと」と語り、YouTube以外にもやりたいことがあると話し出した2人。今後、YouTubeの更新頻度を減らして、他のことにも取り組むと明かしました。

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しかし、動画の内容に違和感を覚えたという視聴者は多かったようで、批判コメントが相次ぐことに。

デイリースポーツ

2人は活動休止中、自分と向き合いよく考えたと語っていましたが、動画では通常の配信と変わらない明るい様子で笑顔をみせる場面も少なくありませんでした。

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この動画は8日午後時点で高評価が約1900件に対して低評価が約1万5000件。約4000件のコメントが寄せられていますが、その中にはファンからの失意の声が溢れ、また厳しい意見が圧倒的に多く見られています!

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「ファンに呆れられるのが一番なってはいけないものだと思う…後半からYouTubeの更新頻度とか話の筋がだんだんズレてるし、結論自分らが楽しめばオッケーみたいに感じた」「2人のプライドが高いのか私達目線からは分からないけど、謝罪の一言だけでもいいから欲しかったし、ヘラヘラしてられるのが不思議でしかないです」「落ち込んだを言っていいのはファンだけです」「何年も応援してきたファンですが、2人のことを思って注意を書いているのに、こんなこと言われるし思われてたなんて、どんだけ悲しませるんですか」「やってしまった事は仕方ないけれど、1発目の動画がこれは流石に呆れてしまいました」point 342 | 1

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