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西野亮廣“五輪開会式”への持論に失笑溢れる!「さすがにズレてる」「何言ってんだ」


お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(41)が7月25日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、東京五輪の開会式についてコメントする場面がありました。

しかし、その持論にネット上では「ズレてるんだよ」などとバッシングの嵐になっています!!

 

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この日、視聴者からの質問に答えていく企画で「オリンピックの開会式で総指揮を託された場合どうしていましたか?」という投稿が届くと、これに西野さんは「総指揮となると、全体をコントロールしないといけない立場ですよね。

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各セクションのクリエイターが才能を出し切る環境を作る、そういうお仕事もあるんですね」と回答。

 

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また、「今回の開会式でちぐはぐ感が出ちゃったのが、直前の交代劇が大きくて。僕個人としては、あの状況でバトンを渡されたクリエイターさんの仕事を批評するのは、ちょっと酷だなと思ってます。『本当ならこうしたかった』って、悔しい気持ちはみんなあっただろうし」と、関係者の思いをくんでいました。

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そして、「今回の落ち度は何だったのか。シンプルに、開会式の前にクリエイターを公表したことだと思ってます。リーダーの判断ミスですね。今の日本の流れを見たらわかるじゃないですか? 日本人は炎上させたらそのポジションから引きずり下ろせるっていう〝成功体験〟をしてしまったので」と指摘したほか、

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「そりゃ、ねたみそねみを持ってる人たちが、クリエイターの過去を全部調べて引きずり下ろす運動が出来ることは容易に想像できた。それどころか、去年からの伝統芸能になってるじゃないですか。僕が総指揮だったら、最初の会議で『クリエイターの名前は、終わってから公表します』ってお話ししますね。『それが守れないんだったら辞めます』って言います」と持論を展開した西野さん。

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なんとなく上から目線な発言にネット上では怒りの声があがったようで、

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「流石にズレてるでしょう。結局自分の話に持っていきたかっただけなんだよな」「相変わらず的外れだなぁ。人事を全てクローズドにするのは規約違反になりかねないし、オリンピックのような世界的イベントならなおさらだよ」「公共性の高い行事において後出しジャンケン的な発想で事を進めることに良識を疑うわ」などと批判が飛び交ったようです。

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独自の理論で話を進めていく西野さんに、呆れる声があがったようですね。裏を返せば〝バレなければOK〟とも取れた発言。

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言動には気を付けたほうがいいかもしれない。