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下田美咲、相手が”床上手”すぎて即結婚決めたことに「床くり返したらプロポーズとか」「すごい理論だな」


タレントの下田美咲が、「ボクらの時代」に出演し、16年の結婚の決め手がかなりの「床上手」だったことを明かしました。下田は13歳からモデル活動を始め、YouTubeにアップした合コンや飲み会コールなどで注目を集めてテレビのバラエティー番組に進出しています。

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私生活では1歳年下のホストとの結婚を発表し、当時、「お◯ぱいが大好きな男の子と結婚しました」と報告したが、今回の番組でも、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、チュートリアルの徳井義実を相手に、結婚に関するぶっちゃけトークを披露し、視聴者をドン引きさせました。

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下田は「結婚は1回目の旦那さんとうまくいかないでしょと考えて、早めにした方がいいと思って」と話し、相手に求める条件を問われると、「床上手」とハッキリと答えました。

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その上で「食事の仕方がきれいとか言うけど、それより床の方がどれだけ思いやりがあるか分かるから。今回は床でしか選んでないから。食事デートは1回もしていない。付き合ってないし、床を繰り返していたら、プロポーズが来た。後から床以外でいいところを見つけると、全部棚ぼたみたいな感じで。期待していなかったから」と振り返り、これには芸能界のモテ男で独身の徳井も「あながち間違っていないけど、僕は無理」と苦笑いしていました。point 317 | 1

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