X
    Categories: CELEB

元・清水富美加の「千眼美子」が熱愛宣言!?その‟お相手”はまさかの…「エグ過ぎる…」「全部、言っちゃた」


6月4日、宗教家で女優の千眼美子さん(旧芸名・清水富美加)が東京・渋谷で行われた主演映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The REAL Exocist』の舞台あいさつに登場しまた。その際、千眼さんが〝神様ギャグ〟を披露したのですが、そのノリに戸惑う人が続出したようです…。

シネマトゥデイ

同映画の脚本は『世界から希望が消えたなら。』(2019/実写)を手がけた大川咲也加氏。主人公のサユリを演じるのは、同作での好演が記憶に新しい千眼美子さんが演じています。

ADVERTISEMENT

悪魔との対決を描いた〝リアル・エクソシスト〟映画。東京にひっそりと佇む喫茶店『エクストラ』でウエイトレスとして働く主人公・サユリは、実は〝不思議な力〟の持ち主。

Google

その“不思議な力”を使って、「憑依」「ポルターガイスト」「自殺霊」「地縛霊」などのスピリチュアルな悩みを抱えた人たちを救うべく、次つぎと悩みを解決していきます。しかし、そんなエクソシスト(悪魔祓い)として活躍を続けて奔走するも邪悪な存在が立ちはだかる……!というストーリー。

ADVERTISEMENT

千眼さんは舞台あいさつで新型コロナウイルスに重ねて次のように作品を紹介しています…

「この映画は、目に見えないものと闘っているわけですけれども、今、私たちもそういう状況にある。そういったものと闘っていこう、という力強い前向きな映画になっています」

ADVERTISEMENT
moviewalker

MCから映画のタイトルにかけて、「あなたの秘密を教えてください」との質問がされると、「千眼は今、恋をしてまーす!」と衝撃の発言が!

ADVERTISEMENT

会場が湧き上がるのをよそに、すぐさま「神様ですけど! 模範解答でしょ?」と恋の〝お相手〟を明らかし、冗談を入れつつお茶目な一面ものぞかせています。

映画の中では「わたしは神様とともに、この地上に正義を打ち立てる!」という決めセリフがあったり、インタビューでは難しい役どころに「神様お力をお貸しくださいと思っていた」と発言している千眼さん。

ADVERTISEMENT
時事ドットコム

千眼さんが出家した同団体における神様は「エル・カンターレ」という地球神。そして、その本体部分が地上に下生したのが、『幸福の科学』の創始者・大川隆法氏とされています。そのことから、ある意味で隆法氏のことを示しているのでは?とも言われています。

ADVERTISEMENT

自分自身を〝出家女優〟と称し、理解を深めようとしているのか、今回の〝神様ギャグ〟も、宗教に対する偏向をなくそうとした結果なのかもしれません…。

moviewalker

ネット上では、千眼さんの「神様に恋している」発言に対し、以下のような驚きの声が多く上がっています!

ADVERTISEMENT

《千眼美子の神様に恋してる発言エグくて草》

《わわわわ…千眼は神様に恋してるんですかーそうですかー…神様って…あれのことかい…》

《神に恋してる?》

《おっ、おう…そうだったのね…!》

《全部、言っちゃたのね》

ADVERTISEMENT