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今井美樹、監督に”船上で丸ハ◯カにさせられてお尻を…”と激白に「やばすぎ」「そこまでされるなんて…」


映画監督の井筒和幸氏が新人時代の今井美樹に、撮影現場でセ◯ハラまがいの指導を行なっていたという話が浮上し、ネット上で物議を醸しています。コトの発端は、井筒監督が『日刊ゲンダイDIGITAL』の連載コラムに登場した記事を、とあるツイッター民が引用したことでした。

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井筒監督は過去に外資系のネットドラマの現場で、主演の若い俳優が〝インティマシー・コーディネーター〟だという女性スタッフを連れてきて、作品に過剰な演出がないかチェックし、監督に注文を出していることについて言及した際に《そんなやつに横からあれこれ言ってもらわないと、乱れる場面に挑めないような女優など、こっちは元から選ばないだろうが》とバッサリ切り捨てています。point 235 | 1

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さらに井筒監督は1986年の映画『犬死にせしも』で、当時新人だった今井に過激なシーンを要求したといい、《新人の今井美樹嬢を丸ハ◯カにさせたり、船上で尻をまくって海にオシッコさせたり、キスを何十回と連続でテークしたりした。彼女は耐えに耐えて夢中で演じた。熱い時代だった。今はキスも嫌う女優もどきがいる。ご清潔なものだ》という意見を述べました。point 226 | 1

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直近では、榊英雄監督が映画へのキャスティングを持ち掛け、4人の女優に性〇関係を強要した問題が物議を醸していたばかりで、今回、井筒監督の発言がツイッター民に発掘されたことにより、ネット上では、「いくら昔の事とはいえ、こういう人を絶滅させるのに、あとどれくらいの時間を要するのだろうか…」「井筒監督のような人は実写ではなく、小説かアニメかマンガの世界で表現活動していただき、成人マーク付きで発表してもらいたい」「どれほど名作を撮っていても、アップデートできてないんじゃダメ。井筒監督の作品って、差別される側の怒りみたいなものを表現する作品が結構多いのに、俳優は平気で差別するんだよなぁ…」「こんなこと振り返って何になるんだろう。その俳優がそのシーンで脱落させた尊厳を表現の尊さに昇華できていたならこの一言は出せないはず」など、井筒監督を非難する声が殺到しています。point 492 | 1

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