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安藤美姫、”思わずビ◯タしたくなった”浅田真央をニラみつけた事件に「年上だしな」「世間の扱いも違うし」


プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、今月10日放送の特番「もんくもん~夏のもんく祭り2022~」に出演し、現役時代に抱いた不満をブチまけました。番組はメッセンジャー黒田有、なるみとホラン千秋が、世の中にあふれるちょっとした不満「プチもんく」をゲストと共にぶちまけるトークバラエティーです。

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「思わずビ◯タをしたくなった出来事」がトークテーマになった際、安藤は「私、鼻を普通にすすれないんですよ」と切り出し、鼻水をすするとき、両方の鼻の穴がくっついてしまう、と説明しました。スケート中は息が詰まってしまうので、あえて鼻を膨らませて鼻水をすするようになったと明かしました。

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そんなある時、リンク上で浅田真央と一緒だった際、「仁王立ちして、その時(隣が)真央だったんですけど、鼻をすすったんですよ。そしたら『安藤美姫が浅田真央をニラみつける』みたいな…」と写真がメディアに掲載されたいい、すかさず否定したと言います。

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また、浅田との関係については「仲良いです。幼なじみなので。小さい頃から泊まりに(行ったりしている)」と語り、黒田から「ほんなら、真央ちゃんはその顔することは知ってるんでしょ」と問われると、「知らなくてもたぶん、ニラむというふうには。。。」と説明しました。

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これにはスポーツライターは「確かにかつて、2人の不仲説が流れたこともありました。昨年、スポーツ紙のインタビューを受けた際も、安藤は浅田について『妹みたいな存在』とし、ライバル意識もなかったと振り返っています。ただ、『扱いが違い過ぎた』とも語っており、優勝した07年の世界選手権では、世間が浅田の優勝を求めていた空気をひしひしと感じたとか。要はヒール扱いされていたわけですが、そんなキャラ付けが彼女の反骨心に火をつけていたことは、間違いないでしょう」と語ってイいます。point 289 | 1

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