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大橋未歩アナ、「性癖を…」「生で…」過激なエピソード暴露連発!現在口説かれている”男性アナウンサー”まで告白


フリーアナウンサーの大橋未歩が、以前に放送されたTOKYO MX『5時に夢中!』で過激なワードを連発し話題になっています。

日刊スポーツ

大橋は「ほめ言葉なのか嫌味なのか線引きが難しい」言葉をテーマにトークを展開しました。

そこでは「小ぎれいになったね」「写真写りいいね」「メイク上手だね」「生で見る方がきれい」などの〝やらかしワード〟が挙げられました。

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ORICONNEWS

これに対して株式トレーダー兼タレントの若林史江は「私、こういうの全部ポジティブに取るタイプだから。裏を読んで悪意を取るってあんまりない。うれしくない? 小ぎれいなんて」と反応していましたが、マツコ・デラックスは「でも『小ぎれいになったね』って言う相手って、元きったない人に言わない?」とバッサリ切りました。point 213 | 1

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スポニチアネックス

そんな中、大橋は「『生で見る方がきれい』は、すっごく言われて、言われるたびにちょっと傷ついてます。一応、テレビに出てオカネを稼いでいるので」と打ち明けたのです。

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さらには、「私、『好きでした』って(過去形で)言われることが多いんですよ」と不満をもらし、「1人だけ現在進行形で言ってくれたのが、元TBSの安東弘樹アナウンサーです」と暴露したのです。

キューブ

大橋アナは、元プロ野球選手で現在は東京ヤクルトスワローズの二軍チーフ兼守備走塁コーチの城石憲之氏と離婚し、わずか半年後にはテレ東の年下ADと再婚しています。

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このため、ネットでは大橋アナの〝不貞〟を疑う声もあるほどでした。

今の夫からは『付き合ってほしい』ではなく、いきなり『結婚』という言葉を口にされ、短期間の付き合いで再婚を決めたというほど押しに弱いタイプですから、安東アナのストレートな〝口説き〟にグラついたとしても不思議ではありませんね。

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アサジョ

以前の放送では、タレントのはるな愛と作家・岩下尚史氏が俳優の長谷川博己について妄想トークを繰り広げていたところ、大橋アナが「性癖を語るコーナーではございません」とバッサリ。

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大橋アナは、フリーになって以降、ぶっちゃけキャラで頑張っていますが、元局アナの口から『性癖』という単語が飛び出したのは嬉しいハプニングと言えるでしょう。安東アナから〝口説かれた〟ことをオープンにするなど、欲求不満気味なのかもしれませんね。

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さっそく色々なメディアが張り込みを開始しそうです。

 

 

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