X
    Categories: CELEB

【衝撃】マイケル・ジャクソンは12歳少女との結婚を望んでいた!?闇の新事実が明らかに…


2009年に急逝した世界的人気歌手マイケル・ジャクソン。彼が亡くなってから早くも10年がたとうとしていますが、彼ほど死後も毀誉褒貶(きよほうへん)に翻弄されているスターはいないでしょう。そんな中、マイケルが12歳の少女との結婚を望んでいたのではないかという噂が浮上しています。真相に迫りましょう。

少年からのせい的虐〇訴訟

まず、生前のマイケルを精神的に追い詰めたのが、90年代初頭に起きたジョーダン・チャンドラーからの訴訟でした。ある時、乗っていたリムジンが故障したマイケルをジョーダンの叔父が助け、費用は要らないので、マイケルの大ファンである13歳の甥のジョーダンに電話をしてくれと頼んだといいます。その後、マイケルは実際にジョーダンに電話し、彼と彼の家族を自邸「ネバーランド」へと招き、やがては自分のツアーにジョーダンを同伴するほど親しくなったそうです。point 280 | 1

ADVERTISEMENT

しかし、ジョーダンの父親のエヴァン・チャンドラーは、息子がスーパースターであるマイケルに夢中になっていることに嫉妬し、また大金を手に入れる千載一遇のチャンスと考え、マイケルを児童虐〇で訴えたというのです。その訴訟は警察やメディアを巻き込む大きな騒動となり、マイケルは多くのスポンサーを失ったといいます。

ADVERTISEMENT

せい的虐〇は無実だった?!

ところが、次にエヴァンはマイケルに民事訴訟を起こし、マイケルは1994年、ジョーダンに約19億8000万円を支払うことにより和解しました。当時マイケルは「僕は不適切なことは何もしていない。名前と名誉を守るためだけにこの金額を支払う」と書いた示談書を提出したといいます。その後、父親のエヴァンはマイケルが亡くなった数カ月後の2009年11月にピストル自〇を遂げるのですが、晩年のエヴァンはマイケルのファンに身元がばれることを恐れ、数十回の整形手術で顔を変えていたといいます。point 299 | 1

ADVERTISEMENT

一方、ジョーダンはマイケルが亡くなってから、せい的虐〇疑惑についてマイケルが無実であったことと、父親のエヴァンがマイケルから大金を取ろうとして企んだ嘘だったことを告白しているのです。

ADVERTISEMENT

家政婦からの告発

家政婦のエイドリアン・マクマナスは、マイケルの自宅兼プライベートの遊園地「ネバーランド」で、4年にわたりメイドとして働いていました。その彼女が今、マイケルは昔から小児〇愛者であったということを激白しています。さらには、ジャクソンが彼の寝室に若い男の子を連れ込んだのを目撃し、マイケルと男の子は全〇でジャクジーに入ったり、歩き回っていたというのです。またマイケルが子どもと撮った“親密な”ビデオも発見されているのですが、マイケルが亡くなった時、マイケルの側近によって家から運び出され、彼女はボディガードからこれについては何も話さないようにと脅されたと語っています。point 339 | 1

ADVERTISEMENT

マイケル・ジャクソンが、自分の周囲に10代前半の子どもたちがいるのことを好んでいたのは事実のようですね。かつて「小さな恋のメロディ」で有名になったマーク・レスターとマイケルは、マークが引退してからも交友があったらしい。そしてマイケルと親しかったレスターは、マイケルはマークの娘ハリエット(当時12歳)が、崇拝するプリンセス・ダイアナに似ているから、結婚したいと話していたことも明らかになっています。

ADVERTISEMENT

だが、子どもたちにとってネバーランドでマイケルと時間を過ごすことは、天国にいるようなものだったと語ります。レスターもレスターの娘たちも、マイケルは子どもをせい的〇待するような人間ではないと証言しているのです。

ADVERTISEMENT