2月23日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)では、「メイプル超合金」のカズレーザー(36)がリモート出演。この日の放送で、カズレーザーが渡部建の豊洲市場のバイトの件について問われるシーンがあり、その鋭いコメントが反響を呼んでいるようです!
この日の番組では複数の女性との不倫騒動で活動自粛中の「アンジャッシュ」渡部建が、東京・豊洲市場の仲卸で働いていると報じられたことについて特集されていました。特集では番組独自で入手したという関係者からの証言を紹介し、渡部は午前0時から朝まで勤務していることが判明。
「年明けから荷物の運搬や整理、主にウニの仕分けをやっています。もう2か月になる」とバイトの経緯や業務内容など、また「ボランティアと聞いている。賃金はもらっていない」「黙々と仕事に励んでいて、なじんでいます」と仕事に打ち込んでいるという話を伝えていました。そんななか、渡部と同じ芸人仲間で、今回は新型コロナウイルスの濃厚接触者の可能性があるため、リモートによる出演となったカズレーザーは、point 260 | 1
豊洲市場で渡部が働いていることについて問われると、「勤労の義務と職業選択の自由は誰でもあるし」としつつ、「ボランティアなら何も言うことはない。市場関係者から便宜を図ってもらって脱法行為しているわけでもなく、ただ働いてるわけですよね。それはご自由ですから。芸能活動でもないし」とコメントしていました。point 211 | 1
非常に的確なコメントには、視聴者からも同調する声がたくさん寄せられており、実際にネット上では「おっしゃる通り。渡部が豊洲で働いてようがボランティアしてようが、朝の番組で報じるようなことではない。」「面白おかしくわざわざ報道する事じゃない」「重労働に励むこと自体は、讃えられるべきだと思う」「いいんじゃない?
いつまでも、家に居ても仕方ないし、働けばいいと思う。」など様々な声が上がっていました。point 258 | 1
確かに渡部さんのやったことは残念なことではありますが、犯罪者でもないし、働くことは自由ですから報道するほどでもなかったのでは?と思いますね。マスコミの吊し上げは辞めたほうがいいかと思いますし、渡部さんの頑張りは称えるべきではないかと思いますね!