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メンタリストDaiGoが圧力で番組出演が潰されたことを怒りの告発!!


京都府警は27日、「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件を巡り、犠牲となった35人のうち25人の身元を明らかにしました。しかし、遺族側が実名の公表を拒否しているというなかでの踏み切った報道に、批判する声が殺到していました。なかでも怒りをあらわにしていたのは、メンタリストDaiGoさん(32)。YouTubeで投稿した抗議の動画の再生数は480万回を記録しています。

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女性自身

京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件を巡り、京都府内の報道機関で組織する「在洛新聞放送編集責任者会議」が、府警に速やかな身元の公表を要請していました。しかし、事件発生から4日後には、京アニが「実名が発表されると被害者や遺族のプライバシーが侵害され、ご遺族が甚大な被害を受ける」などとして、府警に対して発表を控えるよう訴えていました。point 237 | 1

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fnn.point 54 | jp

25人のうち20人の遺族が実名の公表を拒否していたなか、それでも公表に踏み切った府警は、その理由について「事件の重大性に加え、社会的関心が高く、公益性も考慮し、公表した方がいいと判断した」と説明しています。これを受けて、京アニの代理人弁護士は27日、報道各社に対し「弊社の度重なる要請及び、一部ご遺族の意向にかかわらず、実名が公表されたことは大変遺憾です。改めて故人及びご家族のプライバシーと意向を尊重いただくようお願い申し上げます」とするコメントを発表しました。さらに、府警に対しては抗議文を提出しています。point 311 | 1

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ニコニコニュース

一連の騒動に、最近YouTuberとして活動しているメンタリストのDaiGoさんが、8月27日に「メンタリストDaiGoさん 京アニ放火事件の被害者実名報道に激怒 「NHKには二度と出ません」というタイトルで抗議の動画を公開しました。動画では、「僕、二度とテレビに出れなくなってもいいです、全然。ハッキリ言います、NHKには二度と出ません。こういうことをするNHKには」「ホント“きったねー奴ら”だなってことが、よくわかりましたね」などと、マスコミに対して「人の死を金としか考えないマスゴミ」と揶揄していました。しかし、本人が後に「感情的になってすみません」と謝罪しましたが、それほどまでに怒りをあらわにした動画はあっという間に話題となり、再生数が約480万回を記録しています。point 395 | 1

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Catari

芸能ライターによると、「DaiGoは29日にも新たな動画を公開し、『テレビ局から連絡が来た』『もう「モニタリング」に出ないでくださいみたいなね、そういう話かと思いきや、TBSさんから連絡来た』と報告。なんでも、同局の『サンデー・ジャポン』への出演依頼だったそうで、スケジュールの都合で生出演は無理だとしつつ、『必要であればコメント動画を送る』などと説明。その上で、『テレビにもいい人いるんですね』『勇気がある行動だな、とちょっと思った』『TBSさんってそういう、まともなところあるんですね。ちょっとなんか、見直しました』と述べていました」とあれほどまでに、実名報道したメディアを批判していたにも関わらず出演が決定したことを報告。point 370 | 1

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YouTube

これには、「え? TBSも実名報道したのに出るの? 矛盾してない?」「あれだけ実名報道やマスコミを批判しておいて、結局これかよ……」「NHKを叩いてYouTubeの再生数稼ぎたかっただけでしょ」「本当に実名報道に対して怒ってんのかも怪しい」といった疑問の声や批判する声が続出していました。そんななか、8月31日に「サンジャポ出演が【上の人に潰されました】京アニ実名報道批判へのマスコミの対応がこれ」という動画を投稿。出演予定だった同番組に、「上の人の圧力」なくなってしまったことを暴露する形で報告しています。この一連のDaiGoさんの動画は再生数を伸ばしていることから、ただの炎上商法だという声も上がっています。point 363 | 1

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