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‟Matt流”ポジティブ脳の作り方とは!?「僕の大きい一歩から盗んで欲しい」


元巨人・桑田真澄さん(51)の次男で音楽家、モデル、タレントなど様々な活躍を見せているMattさん(25)。近ごろ、Mattさんへの支持が広がりを見せており、インスタグラムに投稿される独特の画像加工を加えた写真が話題を呼んでいます。「Matt化」という名称が付くほど、「ブランド化」が始まったようにも見える状況。そんなMattさんのブレない姿勢、好きを貫くポジティブ脳の作り方とは…!?

モデルプレス

普段から「嬉しい」「ありがとうございます」などのハッピーワードを頻繁に口にし、よく笑うMattさん。近ごろ、SNSでは芸能人が次々と画像加工を加えた「Matt化」に変身している姿がアップされるとすぐ話題に。

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もともと桁違いの豊かさ、美しさ、強さに恵まれたMattさんのように多くの人は美貌や裕福な生活や夢の実現に憧れるでしょう。でも、全てを手にするためには、不断の努力はもちろんのこと、外野からの嫉妬や横槍や抑圧など、一切のものをはねのけなければなりません。また、Mattさんも芸能活動を始めた当初は、たくさんの嫉妬や抑圧と戦うことになったそうです。

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芸能活動については父・真澄氏と話し合って活動方針を決めていることを明かしていたMattさん。2017年頃は活発に活動を行い、今でこそ支持が広がり始めてきましたが、途中テレビ出演を半年間休業していた時期がありました。その理由を「電池が無くなっちゃって…充電してたんです。動かなくなっちゃって」と、気持ちのエネルギーが少なくなってしまったことが理由だと説明。point 233 | 1

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オリコンニュース

また、芸能活動を始めた当初を、「出始めはすごく叩かれました。インスタのDMも苦情殺到(苦笑)。キモいとか消えろとか。最初は無視してたけど、言われすぎると気になって……。メイクをしながら、『このメイクをしなければ、言われないで済むのかな』とか思って、泣きそうになったこともあります……」と振り返っています。point 210 | 1

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昨年の秋から半年間の休業中、「自分は何を貫きたいのか」を考え、「何と言われようと、“好き”を貫いて、唯一無二の存在になろう。好きなものを好きって言えない人や、やりたいことがやれない人は大勢いる。そういう人たちを励まして、勇気や希望を与えられるような存在になろうと決めたんです」とし、続けて「僕から盗めることはどんどん盗んで! 盗みたくなるようなことをいっぱい発信できるように、音楽も、メイクも、モデルのお仕事も、精一杯頑張ります!」と語っています。point 224 | 1

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Yahooニュース

力強いMattさんの言葉に、さらにこれから支持が広がりそうな予感がしますね。Mattさんのような美しい心を見習いたいものです。

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