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松居一代、NY超高級レジデンスで“トラブル”に「なめんなよ!!日本人を!!」


4月5日、タレントの松居一代(61)が自身のブログを更新し、ニューヨーク・マンハッタンで「超高級レジデンス」を購入した松居は、家具が約束していた時間に届かなかったことを明かし、「なめんなよ!!日本人を!!」と怒りを見せていました。

日本人をなめんな?!一体、何が起きたのでしょうか…?

エキサイト

ニューヨークに滞在している松居はブログで、「購入した、家具が届く日なんですよ」からスタートし、「お約束の、時間は朝の、9時~11時なんです 先方からも何度も、メールが届いています しかし、いまは、午後の2時ですよ まだ…来ないんですよ」と告白していました。

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「日本人は、必ず時間は守る しかし、こちらはアバウトよ(笑)まあ…今日中には、来るでしょう 音楽でも聞いていますね ハッハッハ」と、最初はのんびり待っていたことを松居が明かしてくれました。

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しかし、その後のことでした。

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「松居ブチ切れ嘘つきヤローに」と、冷静だとは言えないタイトルで記事をアップしました!

「家具屋の配送会社のドライバーをね 朝からずっと、家具を待っていたのよ 一歩も家から出ないでね それなのに…『居なかったね』と嘘をついたのよ この、ビルには入れないのにね!!『携帯に電話もしたけど…』ですって!!あたし携帯なんか…持ってませんよ」と、配送会社がウソをついていたことを主張しながら、「あたしは、日本人であろうがアメリカ人で、あろうが嘘をつくヤツは絶対に大嫌いです」と怒っていたのです!

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きままと

「あんたが、大切な家具を運んでくるからずっと、朝から待っているわよ お腹が空いて、餓死しそうよ!!もし、あたしが病気になったら嘘つきのあんたを訴えてやるからね!!」と、どなりつけたことを明かし、「アメリカでも嘘つきヤローは許しませんよ なめんなよ!!日本人を!!」と松居がブログで綴っていました。point 202 | 1

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ネットでは…

「いろいろと意見はあるかもしれませんが、ニューヨーク市民には日本人はこういう人だらけだと誤解しないでいただきたい。」

「アメリカはトラブルつきものです。でもそれを対処できて普通でなければ生活できません。言葉でクレームいれたら、それなりの対応をしてくれます。」

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「アメリカに住んでますが、こういうことは日常茶飯事です。怒るべき時は怒りますが、あくまでこちらの要求を通すために冷静に怒らないと。毎回このテンションで怒ってたら寿命が縮まります。時間通りに配送してくれる日本の流通のほうが、世界的にみたら特異なんですから。」

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「それはそれとして。怖いので日本に帰ってこなくて大丈夫です。」

「私もカリフォルニアで同じ経験しましたが、日本人とか関係なくよくあること。こんなんで目くじら立ててたら生きていけないよ。」