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益若つばさ、実は”性◯の化け物”だった!?「本当はそういうの大好き」発言に「よく抑えてたな」「今はハメ外してるのか」


モデルでタレントの益若つばさが出演して結婚していたころの夜の営みを初めて明かしました。益若は2007年に当時男性ファッション誌「Men’s egg」の読者モデルとして活躍していた梅田直樹と結婚し、2008年に第一子を出産したものの、2013年に離婚を発表しています。

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この日は、そんな益若に対して共演者の友近が結婚時の夜の生活について質問します。友近から「妊活はしました?」と聞かれた益若は、初告白と前置きしながら「そもそもが”奇跡のベイビー”って呼ばれてるくらいの…。本当にそういう営みがビッグイベント」だったと話し始めました。point 205 | 1

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益若は、「若かったから、私も授かったのが結婚のきっかけだったんですけど…。営みは1年に1~2回。相手とは、もうそんな感じでした」と交際していたころから淡白な関係だったと告白します。その理由について、「相手が、たぶん僧侶だったと思うんです」と語り、「明るいところでチューしたのは雑誌の撮影くらい」だったとのことです。人前とはいえラブラブできる瞬間は「すごく嬉しかった」と笑顔をこぼしていました。point 258 | 1

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point 56 | さらに益若は、夜の営みの回数が少なかったにもかかわらず妊娠したため、「産まないと後悔すると思ったんですよ。だから迷わずお互い産むってなって」と梅田との結婚を決意した瞬間を振り返ります。しかし、そんな益若も現実の結婚生活が始まると、さまざまな壁に当たったようで、「価値観の違いって本当にあるんだなと痛感しました」と離婚の理由について話しました。point 277 | 1

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当時のメディアでは、社交的な益若さんに対して梅田さんはインドアタイプのオタク系と報じられており、生活スタイルでのギャップが離婚につながったようです。こうしたすれ違いに加えて、今回の番組の中での益若さんの発言を聞くとセ◯クスレスというものがあったのかもしれません。週刊誌報道によると、梅田さんは周囲に『何にもないですからね、自分は。役者でもないし、歌手でもないし…将来が見えないっすよ…』と漏らしていたといいます。そんな梅田さんの繊細でナイーブな一面が、タレントとして大活躍する益若さんに対する引け目を生み、良好な夫婦関係を築けなかったのかもしれませんね。point 345 | 1

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番組中、梅田とは交際時からレスだったと明かした益若に対して友近は「性◯の化け物」というイメージを抱いているといいます。益若自身も「本当はそういうのが好きなんですよ。ずっと。若いときから。興味はそりゃあります」と話し、結婚していたころは梅田に合わせるように「封印してました」と本音を漏らしました。現在益若は再婚についても前向きに捉えているようで、今度の相手には夜の営みに関してオープンな関係を築きたいと語っていました。point 264 | 1

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