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長澤まさみが路線変更!ドラマや映画でも美脚を披露するセクシー担当に?!


長澤まさみさんのセクシーな姿を見る機会が増えています。
映画「世界の中心で愛をさけぶ」以降は、清純派女優として知られていましたが、今や色気を感じられる女優の一人になりました。
若手女優が台頭しており、いつまでも清純派でいはいられなかったり、同世代の女優や若手女優との差別化とも考えられますね。
ここでは長澤まさみさんが、セクシー路線に転換したのはいつごろだったのか、どんな作品でセクシーさを披露されているかを紹介していきましょう。

写真:cinematoday.jp

◼︎映画「モテキ」がセクシー路線の起点になった!?

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写真:mens.oricon.co.jp

長澤まさみさんは、映画出演の多いですが、2011年に公開された「モテキ」が転換点になったと考えられます。
モテキでは、長澤まさみさんが胸元や脚だけを強調するシーンが何度もありました。大胆な濡れ場こそなかったものの、主演の森山未來さんにおっぱいをわしずかみされる場面もあるなど、モテキ以前までの長澤まさみさんの出演作品と比較するとセクシーシーンがふんだんに盛り込まれていました。
映画完成披露パーティーでは、長澤まさみさん本人が「脚だけとか胸だけが映るカットがあって、すごく恥ずかしかった」と語っています。
以前の映画やドラマにおいても清純派路線に知的路線な役柄が多かったことに比較すると大きな変化となったといえるでしょう。
またモテキ以降からセクシー衣装もセクシーになりました。2016年の「第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」では、バストラインやヒップラインがはっきりと見える黒のシースルーワンピース姿で現れました。リー・フランキーさんは「来年は下半身もシースルーにしましょう!」などと発言するなど出演した他の女優陣らを圧倒しており、集まったメディアからも歓声の声が上がっています。
この路線はCMにも影響しています。2017年に出演している「アンダーアーマー」のCMでは、生着替えしたり、銭湯でシャワーを持って激しくダンスするシーンを撮影しており、美しく健康的なカラダを披露しています。point 614 | 1

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写真:cinematoday.jp

◼︎セクシーさの真骨頂!ミュージカル「キャバレー」

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写真:mbok.jp

長澤まさみさんのセクシー路線と言えばミュージカル「キャバレー」がありますよね。
2017年1月の公演では、キャバレーの歌姫サラ・ボウルズを演じました。肌にピッタリと密着し、透けて見えそうなシースルーのコルセットやガーターベルトの衣装を着用し、惜しげもなく美脚やボディラインを披露しています。
スラリとした脚長スタイルの長澤まさみさんは、胸元や脚がはっきり見えるセクシーな印象もピッタリとハマっており、30歳の大台にのったムレムレの色気を感じさせてくれました。広告宣伝用のポスターでもセクシーなキャバレー衣装で登場するなど、ビジュアル的に見ても期待されていた作品です。
長澤まさみさんは、ミュージカルの出演に際して「また1つ女優として新たな一本を踏み出してみたく、挑戦することにしました。」と発言しており、並々ならぬ意欲が感じられますね。
ここまで来ると「長澤まさみセクシー路線爆進中!」といいたくなるほどですが、セクシーな衣装だけでなく、ミュージカルに欠かせない歌唱力や演技力も披露していまう。また、目の前にいる観客の前で生で演技をするというテレビや映画ではできない経験を重ねています。
長澤まさみさんのセクシー路線は、単なるお色気路線というわけではなく、女優としてステップアップのための手段と考えたほうが良さそうです。point 565 | 1

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写真:geinouurajijyou.com

◼︎まとめ

長澤まさみさんのセクシー路線が目立っていますが、この背景には同世代にはライバル女優の影響もあると考えられます。
長澤まさみさんの同世代には新垣結衣さんや堀北真希さん、鋭意倉奈々さんなどがいますが、いずれも清純派路線の延長にあるといえるでしょう。
長澤まさみさんがセクシー路線に転換することで、同世代女優との差別化を測り、同時に台頭する若手女優との経験の差や演技力の幅の違いを強調できるという狙いがあると考えられるため、必要があればセクシーな姿を披露してくれるはずです。point 309 | 1

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