宮地真緒「毎日しても…夜の営みが物足りない」と不満が爆発に「１４年間ほぼ毎日？」「強すぎだな」

２００２年のＮＨＫ連続テレビ小説「まんてん」でヒロインを務めた女優、宮地真緒が「ダウンタウンＤＸ」に出演しました。昨年１１月に結婚した夫との夜の営みの悩みを赤裸々に明かしました。

この日は「女性芸能人大集合　こんな私って変ですか？」というテーマでトークを展開し、宮地は、昨年８月に放送された同局系「２４時間テレビ」で、交際１４年になる７歳上の会社員男性から公開プロポーズを受け、快諾しました。同１１月に結婚したばかりの新婚さんだが、「１４年付き合って結婚したのに、まだイチャイチャしたい私って変ですか？」と悩みを告白しました。point 229 | 1

普段から手をつないだり、行ってきますのチューをしたり、軽いスキンシップはしているというが「例えば、私が料理してるときに、彼が私の後ろを通って冷蔵庫に飲み物を取りに行ったりするときに、後ろからハグしてほしいんですよ。でもしてくれないんですよ」と、宮地にとってはまだまだ物足りないと声を大にします。point 203 | 1

さらに、大きな声では言えない悩みもあるといい「私の欲が強く、毎日でも夜の営みが物足りない」とぶっちゃけました。

これにはスタジオも仰天。「わからないんです。強いのかどうかはわからない…」と取り繕ったものの、司会のお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志からは「われわれも視聴者も全員酒飲んでるわけではないからね」と強烈なツッコミをされ、それでも「新婚の（夜の営みの）ペースってどのくらいなのかなとか。わからなくって」と正直に語り、スタジオの笑いを誘っていました。