時々、公共の場で異常な行動を見せる人が話題になったりもするのです。

タイのプーケット空港で暴れて、逮捕された東洋系の男性が話題になっています。

プーケットニュースの報道によると、彼は空港で服を全部脱いだままで歩き回っていたそうです。

空港の物品を破損しながらも、人々に向けて糞を投げていたそうです。

驚くべきことに、彼はアメリカの市民権を所有している27歳の韓国系男性であることが分かりました。

彼は当時、仁川国際空港に向かう飛行機を待っていたそうです。

服を脱いで異常な行動を見せた彼は、空港のセキュリティが阻止しているにも関わらずに暴動をし続けていたそうです。

突然、空港の床にある糞が目に入り、それをセキュリティに投げたそうです。

周りにいた市民たちも「周りにいた」という理由だけでひどい目に遭いました。

空港の店に入って物を毀損したりするなど、異常な行動をし続けていたのです。

地元の警察に連行された彼は「バイアグラをあまり服用しすぎて意識がなかった」と主張しています。

本当にバイアグラであるかどうかは警察が追加調査を行い、正確な原因を探しているそうです。