昨年10月に小室圭さんと結婚をしNYでの生活一年目を迎えた眞子さん。今年はコロナの緩和とともに喜ばしい事に夫・小室圭さんの司法試験合格もされました。
ですが、その合格発表において国民達は素直な気持ちで「祝福」していたもののその期待には応えず、日本もテレビ取材メディアにはイヤホンを付けたまま会釈もなしに少しどこか怒った様子で去っていきました。
この事に対して国民は激怒し、今まで多くの眞子さん関連で「税金」の話をされてきましたがそれまでごく一部の宮に興味があり見ていたものだけが異変や、多大なるサポートを受けている事に対し批判していましたが
この事件がきっかけであまり興味がなかった国民達が、その情報を目にし更なるバッシングを食らい現在は「今までは一般人なのだから」「そっとしておいてあげよう」などの意見が見られましたが現在は、どのニュースサイト記事を見ていてもコメントが付くものには、「税金」を何に使っているか” 一般人と言いたいならサポートはなくせ”などの意見が飛び交うのが多くなり、秋篠宮さまの誕生日会見では「言及禁止」とされ眞子さん夫婦には一切触れることなくさらにことを悪化させました。
そんな中で、一番この事に対して気にされているのは”宮内庁”と言われており、日刊サイゾーでは
「昨秋から2人は新婚生活をようやくスタートさせたのですが……超箱入り娘で育った眞子さんにとって、ごく普通の庶民的な生活を送ることは困難なようです。人知れず皇族側にSOSを発信、現在は水面下でさまざまな形で支援してもらっているようで、宮内庁サイドも眞子さんのメンタル面の低下を最も心配しているといいます」
と宮内庁内に眞子さんはSOSを出しており度々そのためかサポートを受けておりメンタル面の心配もされているとのことで、続けて
「過去にも結婚前の小室圭氏を過剰に警備するなどして国民から批判の声が殺到したことは記憶に新しいが、同じ過ちを繰り返してはならないと神経をとがらせているのです。当然この事実は一般紙の宮内庁担当記者やデスクも把握していますが、本丸から自粛要請を受けているようで、紙面上は見て見ぬふりをしているのが現状です」
と把握はしているが、悪い言い方をしてしまえば見て見ぬフリをするような指示をしていることが分かりました。
12月中旬と今年も残すところわずかな中の国民の声は
《秋篠宮さまは眞子さんの父親としての威厳で、近況生活等を語って頂いたほうが宜しかったと思います。》
《納税者である私は #秋篠宮家にさかのぼっての会計監査を希望 します。民意を無視して結婚した民間人の小室眞子さんと小室圭さんに秋篠宮家か税金が流れないことの証明が欲しいからです。また貯金に回せるほど巨額な皇族費は減額して欲しい!》
《普通の家では口も聞かないとか勘当した子供に援助したりしない ましてこの援助の元は税金 家族関係さえ冷えきった一家が国民の象徴などなりえない》
《だったら絶縁しなさいよ》
と多くの批判の言葉が相次いでおり、やはり現状意見は変わらず世界情勢や円安、今食べていくにも苦しい日本ですから”税金”の支出ははっきりしてほしいと思うものや、だんまりをしたいのならば完全なサポートを外せという意見が多く見られました。
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