眞子さまと小室さんの婚約内定が発表されたものの、多くの国民は異議を唱え続けています。
「税金使うな」
NEWSポストセブンは6月21日、“小室圭さん 眞子さまと結婚なら警備費は5年間で『3億6000万円』”との記事を掲載しました。これに対し「小室圭さんに対する警備の費用が税金から支出されているのが許せない」という声が多いのが現状です。
3億6000万円の計上内訳
・婚約内定が発表されてから留学のため渡米するまでの小室さんの警備人件費は月600万円
・黒田清子さんご夫妻は結婚してから約5年間、護衛が同行しており、同じように5年間小室さんの渡米前と同程度の警備がつくと仮定。月600万円は1年間7200万円、5年間で3億6000万円
問題はお金だけじゃない！
「何かあったら一大事です。実際、昭和天皇の第7子である島津貴子さんは、いずれも未遂とはいえ2回の誘拐計画が明らかになっており、うち1回は犯行グループが逮捕されました」そう明かすのは宮内庁担当記者。
身代金！？
1963年10月、貴子さんを誘拐し、身代金5000万円を要求しようとした男を逮捕。 朝日新聞は「島津貴子さん誘かい図る 車で待伏せの二人逮捕 密告した一人とともに」「身代金五千万円ねらう」と大きく報道。二度目は1970年、新左翼の活動家が留置場から連合赤軍を結成したメンバーへ貴子さんの誘拐を指示していたことが明らかに。
国民の声
・誘拐されようが拉致されようが何も必要ないと言う二人を一緒にさせたいなら、皇族も国も宮内庁も二人を警護しない覚悟と選択が必要
・眞子さんは皇籍離脱して「川嶋眞子」として小室氏と結婚するはず(ここ重要)ですんで、一般人の夫婦に警備も何も必要無い
・誘拐するのは対象者が多額の身代金を払ってでも取り戻したい価値がある場合であって、この2人に税金から身代金を払う価値はない
・Kと一緒になり、イチャイチャして過ごす事しか頭になさそう
・一番の問題は、長期間結論が出ない事
国民の反感を押し切って結婚となれば、身の危険も心配ですね。迫りくるお二人の誕生月である10月。結婚問題に進展となるか！？