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真木よう子独立後に大手芸能事務所と契約!?


真木よう子の現在は!?

シネマトゥデイ

映画『そして父になる』ドラマ「最高の離婚」など、数々のヒット作に出演している女優の真木よう子さん。所属していた事務所を退所し、独立したという報道が話題になりましたが、現在は再び事務所に所属したようです。

 

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真木よう子 プロフィール

オレ的ゲーム速報@刃

生年月日: 1982年10月15日 (年齢 36歳)

生まれ: 日本 千葉県 印西市

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真木よう子のトラブル

point 10 |
ビジネスジャーナル

順風満帆な女優人生を送ってきた真木よう子さん。しかし、2017年に放送された主演を務めるドラマ『セシルのもくろみ』で、平均視聴率は4%台と最悪の結果を出してしまいました。真木さんはツイッターに“土下座動画”を投稿するなど必死のドラマPRに励んだものの、ドラマはあえなく第9話で打ち切りになりました。point 218 | 1

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しらべぇ

その後は、「コミックマーケットでフォトマガジンを販売する」と製作資金をクラウドファンディングで集め始めたのですが、真木さんのTwitterは炎上。この炎上ではこんな声が上がりました。

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ビジネスジャーナル

・制作費800万は高額すぎるのでは

・有名人がコミケの場を荒らすな、オタクをバカにしている!

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・クラウドファンディングを利用しての制作は自費出版が基本のコミケの趣旨と違う

・自身のファンクラブでやるべきでは?

真木さんは「8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました」などと謝罪しました。そしてフォトマガジンの制作と支援募集は続ける一方で、コミケの頒布を中止することになったようです。

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ニャンだそれ?

その後は、出演予定の映画を体調不良のために降板。真木さんが『芸能界に居場所がなくなった』などと周囲に不満を嘆いていると噂になりました。

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真木よう子 独立

point 14 |
女性自身

真木さんは今年1月、当時所属していた『フライングボックス』から独立しました。その後、自身の家族が経営する個人事務所『そよかぜ』に所属され、芸能活動をスタートさせました。真木さんがフライングボトックスから独立した理由は、ギャラ問題。真木さんは10年ほど前から、事務所に対して不満を抱いていたようです。真木さんは事務所に信頼を寄せ、彼女は契約を更新する際も、言われるままにサインして、すべて任せてきましたが、後日改めて契約書を見返すと「え、これだけ?」となったことがあったようです。point 307 | 1

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グノシー

この数年、契約が更新する際には毎度揉めるようになり、先ほど紹介した【コミケ騒動】で事務所が彼女を守ってくれなかったことが事務所退社のきっかけになったようです。しかし、退社後はうまく仕事がとれず、お金にも困っていたようです。

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大手事務所と契約

point 14 |
デイリースポーツ

個人事務所で活動を開始した真木よう子さん。しかし、コミケ騒動や映画降板によりイメージが下がってしまった真木さんは、仕事があまり来なくなってしまいました。業界内では、このまま引退してしまうのではないかと、いわれていたほどです。最近の真木さんは肌がボロボロになっていました。しかし、仕事がなく金欠の状態。肌を手入れするお金にもないほどでした。point 241 | 1

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アサ芸プラス

そんな中、真木さんを誘ったのが大手芸能事務所『レプロエンタテインメント』。レプロエンタテインメントは、女優の新垣結衣さんが所属している芸能事務所です。しかし現在、稼ぎ頭は新垣さんのみ。

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nikkan

レプロエンタテインメントが育てていた女優、能年玲奈さんや清水富美加さんが退職し、新垣さん以外に活躍できる人材がいなくなってしまったのでした。そこで目をつけたのが、独立していた真木よう子さんだったのです。双方の利害関係が一致し、今回の契約に至ったのでした。

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まとめ

ライブドアニュース

大手事務所に移籍した真木よう子さん。今後の活躍が楽しみですね!

 

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