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真木よう子、吉岡里帆、深田恭子….美人女優たちの‟豪快過ぎるエピソード”とは!?


テレビやネットでたびたび話題になる芸能人たち‟豪快伝説エピソード”。豪快なエピソードの一つや二つなければ一流の芸能人にはなれないのかもしえません!?今回は、そんな豪快すぎるエピソードを暴露された、女優たちをご紹介したいと思います!

車がボコボコ

7月31日にオンエアされた『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のなかで、女優の真木よう子さん(37)について歌手の大塚愛さん(37)が「車がボコボコなのを直してほしい」と証言。「車で迎えに来てくれるんだけど、ドア開けるとバキバキバキ、ボコボコとすごい音がする」というのです。

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ザテレビジョン

真木さんは、大塚さんの意見に対し「私は外国的な考え方があるのか、車はボコボコにして乗ってなんぼと思ってる」「茂みにもブワーッと入って行く」「土足禁止の車、逆にベッチャベチャにしてやろうかと思う」と発言し、車のボコボコを直す気はさらさらない考えを示していました。

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マンタンウェブ

豪快な始球式

続いては、女優の吉岡里帆(26)さん。吉岡さんは7月8日のソフトバンク-西武戦の始球式に登場し「豪快な始球式」を披露。豪快なフォームで投げ込んだ一球は、バッターボックスに立つ西武の一番打者・秋山選手の背後に飛んで行くほど。秋山選手は左打ちだでしたが瞬時に右打ちに切り替えて豪快に空振りをし機転を利かせていました。point 219 | 1

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スポニチ

豪快な飲みっぷり

続いて、キョンキョンこと、女優の小泉今日子さん(53)。小泉さんは「豪快な飲みっぷり」で知られており、40代の頃、飯島直子さん(51)やYOUさん(55)らとよく飲み歩いていたそう。店の閉店時間午前5時を過ぎても、居座り続け、昼の12時頃まで飲んでいたこともあったそうです。他のメンバーが次々と酔いつぶれていき、介抱しながらも、顔色ひとつ変えることなく延々と飲み続けていたそうです…。point 260 | 1

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シネマトゥデイ

バケツ一杯の生牡蠣

現在放送中の大人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で主演を務める米倉涼子さん(44)。米倉さんは2月に行われた「アサヒワインアンバサダー」の就任式で、豪快すぎる大食いっぷりを告白しています。昔からワインが大好きだという米倉さんは、生牡蠣と白ワインがおいしくて、25歳くらいのとき「バケツ一杯ぐらいの牡蠣を食べてしまいました」と明かしています。point 250 | 1

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女性自身

100個の餃子

最後にご紹介するのは、女優の深田恭子さん(37)。17年放送の『ハロー張りネズミ』(TBS系)で、深田さんは番組スタッフ、キャストに「豪快な差し入れ」をプレゼントしたそうです。当時、浜松でロケをしていたときのこと、深田さんは100個ほどの餃子を持って突然現れたというのです。

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女性自身

番組スタッフや監督など、深田さんが餃子を持ってきたことに驚いた様子だったようですが、 深田さんは「浜松でロケをしていたので、その地のものを皆さんで食べられたらと思って、浜松餃子を公民館で焼いて持って行った」と話していたそうです。

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まとめ

さすがはトップ女優達。これぐらい「豪快」なエピソードがあってこそ一流芸能人になれるのでしょう。