タレントの石田純一が昨年の4月の新型コロナウイルス感染以降も度重なる夜遊びにより批判の声がいまだやまない中、それは収入にも直結してしまった様子。さらに最近のインタビューにて妻である東尾理子に対し言及をしたのですが、いまだ反省の色はみられないことで苦言の声が相次いでいるようです。
石田純一がインタビューにて妻・東尾理子について語るも…?
昨年の4月に新型コロナウイルスに感染した際、その直前に滞在先の沖縄県でウイルスをばらまいた挙げ句、退院後も度重なる夜遊びにより批判および誹謗中傷がやまない石田純一。この件で収入にも直接影響が及んだとのことで、約6000万円ほど減少したといいます。point 207 | 1
さらに、この騒動つながりで妻である東尾理子に対し、「本当にタフ」という印象のようで「今はどこかで『オレはいつ死んでも大丈夫だな』と思う」「相変わらず、ウチの奥さんは『ごめんなさい』は言わない」といった発言をしていたとのこと。東尾理子は確か、この件で石田純一に相当怒ったとされていますが…?
「無神経すぎるにもほどがある」と苦言の声多数
このような石田純一の発言には相変わらず火に油を注いだという印象ですが、なぜこの話題で東尾理子が悪く言われているのか理解ができない、という意見が大半です。今回の件は完全に石田純一に非があるといっても過言ではありませんが、このほかにも「『いつ死んでも大丈夫』と言っている時点で家庭を顧みていない」といった厳しい意見も。point 237 | 1
このような無神経な発言が目立っていることで、やはり自身の一連の言動については非を認めたくないのかな…といったイメージですが、まだお子さんが小さいにも関わらず、東尾理子に家庭の全責任を押し付けているのかな、といった印象も浮かびますね。
まとめ
このように、自身の無責任な行動により収入が減ったこと、さらには東尾理子が激怒しているにも関わらず、いまだそれを自覚していない発言が目立つ石田純一ですが、ここまで開き直っていると世間も呆れるしかないと思いますが、意地でも自身の非を認めたくない何かがあるのでしょうか。point 203 | 1