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前田健訃報の直後もロンブー淳が投稿したツイートに批判殺到したのはなぜか?!


「前田健が急死した原因は、ロンドンハーツのロケにあったのか?!」

ネットで、このような噂が流れている中、ロンブー淳が投稿したツイートに批判殺到しました。

一体なぜでしょうか。


写真:sankei.com

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2016年4月24日、前田健は東京都内の路上で突然倒れてしまい、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

その死因は『虚血性心不全』で、当日は、ロンドンハーツのオネエ運動会の収録を終えたばかりでした。

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前田さんは24日の朝から夕方にかけて、栃木県内の競技場で行われた番組の収録に参加。他のタレントと50メートル走や走り高跳び、腕相撲、リレーなどを行った。前田さんが同様の企画収録に参加したのは2度目という。

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前田さんは昼休憩の際、体調不良を訴え、医務室で医師と相談した上で収録に復帰した。前田さんは不整脈の持病を抱えており、本人と事務所の間でその都度、ロケ内容などを考慮して出演を決めていたという。

平城隆司常務は「収録後、マネジャーが自宅へ送り、(前田さんが路上で倒れたのは)その後、プライベートで外出したときのことだと聞いている」と説明。収録した企画の放送予定については「現段階では未定」としている。

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引用:sankei.com

 

運動会ロケと前田健の死因に、はっきりとした因果関係はありません。

しかし、不整脈持ちの前田健が体調不良を訴えたのにもかかわらずにロケに参加させたことが、ネットでは「番組制作側の責任もあるのでは?」と映ったこととなるのでしょう。

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そこで、ロンブー淳が当事者意識の欠けた(とネットユーザーには映った)ツイートをしたことで、大炎上してしまったのです。


写真:i0.wp.com

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このように、『ロンドンハーツ』や淳を批判するツイートが多数上がってきました。

一方、下記のような声もネットで見られました。

制作側の落ち度は間違いなくあったと言われています。

不整脈持ちの前田健さんが体調不良を訴えたのにもかかわらずに、そのまま運動ロケを続行したのですから。

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何かとロンブー淳に噛みつきたい人が、ちょっと見当はずれなツイートをしてしまったように思えるとの声もありました。

 

ネットでは…

「事務所側も無理やりにでもマエケンを収録辞めさせるべきだった」

「テレビ局ってお笑い芸人を無茶苦茶酷使する…たけし軍団が体張った芸をやり始めた頃からか?」

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「淳のせいではないだろう」

「淳のツイートのどこに炎上する要素があるの?」

 

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