国際政治学者の三浦瑠麗氏が自身のTwitterで着物姿の写真を公開。初詣に出向いた際の、妹と愛娘を間に挟んだスリーショットを披露するも、あまりのそっくりさにフォロワーからは驚きの声があがっているようです。
「妹にわたしの着物を着せた。帯枕が足りなくて急拵えのまくらでお太鼓を拵えたけど、そこそこちゃんと見えるのがおかしい。コロナ禍で結婚式は挙げられなかった。いつか島田に結って打ち掛けを着せてあげたいな、と思うのは親心ならぬ姉心」とツイートした三浦氏。
同日にはインスタグラムも更新しており、「初詣はお稲荷さんへ」と書き始め、「娘の七五三の着物はもう今年でおしまいかな。おねえさんぽく文庫にしてみました」と、娘の着物についてつづっていました。
公開された写真には、黒を基調とした上品な着物の妹とともに、自身の愛娘を間に挟んだ三人の姿が。
三浦氏と妹とのうり二つの姿にフォロワーからは「見分けがつかない」「双子だったの!?」「美人姉妹」「そっくりなお二人」などのコメントが寄せられていました。
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