5月14日、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が自身のインスタグラムを更新し、ファッション誌『Harper’s BAZAAR』中国版に掲載されたミニスカートとブーツ姿の写真を披露してくれました。
ネットでは「かっこいい!」、「相変わらずスタイルいいですね!」、「世界で活躍する姿すごい!」などの反応が見られたが…
つま先立ちに近いヒールや、明らかに画像が加工されている写真を見た多くの人からはこのような厳しい意見がありました。
「すぐバレる嘘をまだ続けているのか」
「Kōki,って実際はAIなんじゃね? まさに伸縮自在のモデル」
「股下加工やり過ぎだろ。恥ずかしくないのか」
そこで、芸能記者によると、「もはや何度となく繰り返されている“写真詐欺”に、さすがに好意的なファンからも疑問の声が上がっています。先日公開された『シャネル』のランウェイでは、周囲のトップモデルとのスタイルの差をまざまざと見せつけられ“公開処刑”と話題になりましたが、シャネルの公式インスタグラムに投稿された写真では、他のモデルと目立った身長差を感じさせないことから、シャネルによる画像修正疑惑まで浮上しています。ネット上では『中条あやみや榮倉奈々にも遠く及ばないのに、ファッションモデルどころかティーン誌モデルすら無理』と厳しい指摘が飛んでいます」―芸能記者
そんなKōki,の“偽造写真”をズバッと切り捨てていると噂されているのがファッションモデルの富永愛です。
身長179センチに股下92センチという、日本人離れのスタイルで世界を股にかけて活躍し、国際協力NGO『ジョイセフ』のアンバサダーとして、社会貢献活動まで行っている日本が誇るを持つトップモデルです。
「実は富永のインスタグラムに投稿されている一部の写真には、“#加工してませんシリーズ”とハッシュタグが付いているんです。これはもちろん、富永の9頭身スタイル画像に“一切の加工処理はしてません”という証明のようなもの。これがKōki,に対する痛烈な“皮肉”だとネット上で話題になっているのです。富永は4月10日に放送された『ボディーミュージアム〜美脚絶景〜』(NHK BSプレミアム)に取り上げられた際、脚の整え方など、ただスタイルが良いだけでは美脚が維持できないことを紹介し、そのたゆまぬ努力に対して視聴者から喝采が上がりました。もはやKōki,とはプロモデルとしての意識の違いは明らか。レベルの違いをまざまざと見せつけています」―ファッション誌記者
そんなお手本となる富永の姿勢、Kōki,にとっては眼中にないのでしょう。
インスタグラムで写真を更新するたびにマイナスイメージが大きくなっていくKōki,に対して、ネット上からは「リアル画像なら投稿に“#加工してませんシリーズ”付けてみろ」との声が上がっていく一方です。