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さくらまや、事務所から独立で「気づけば“無職”」闇深すぎる現状に視聴者も驚愕…


2020年10月27日放送『爆笑! ターンテーブル』(TBS系)では、天才演歌少女として一斉を風靡した歌手・さくらまやさんが出演。

この日の放送でさくらさんは、『鬼滅の刃』の主題歌・LiSAさんの大ヒット曲『紅蓮華』の替え歌を披露したのですが、次々に出てくる衝撃ワードにネット上では大反響を呼んでいるようです!

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芸人がアーティストになりきって“笑える新曲”を披露するこの番組。久々にメディアの前に登場したさくらまやさんはが同番組の中で披露した LiSAさんの「紅蓮華」の替え歌が話題になっています。

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20歳を過ぎてから「良い子のイメージに疲れた」「昔の自分はウソ」「パチンコにハマっている」と自分の中にある闇を告白してきたさくらさん。

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子供演歌歌手として活躍していた頃と、現在とでは随分と印象が違うのですが、実はそんなさくらさんは子供の頃から冷めた一面をもっており、テレビで見せる顔はあくまで表面上の顔だったということが判明。

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16歳のときに出演した番組では「将来は何をやりたいの?」との質問に、「私、夢は全部叶っちゃってるんです」「働かなくて生きていけたら一番いい」と回答していたこともありました。

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そして今年になり、12年間所属してきた事務所を退所を発表したさくらさんが、この日は替え歌で現在の驚きの状況を歌にして披露しました。

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替え歌の歌詞には「今年7月家を買った、だけど8月無職に」と歌い出しから視聴者を驚かせるようなワードの数々が飛び出し、「22歳で建てた演歌御殿、ローン地獄。まだ2回しか払ってない、月末怖い」とローンの支払いに怯える本音を漏らしたのです。

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さらに曲が盛り上がっていくにつれ、「大人を信じていま無職」「演歌なんて歌いたくない、アニソン歌いたい」「『おばあちゃんのために紅白にでたい』も全部ウソ」と暴露が止まらず、小さい頃の天才演歌歌手のイメージを180度覆される替え歌に「芸人超え」と称賛の声があがりました。point 201 | 1

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実際にネット上では「さくらまやちゃんの歌マジ伝わってきた。がんばれまやちゃん!」「さくらまやの替え歌闇深くて草」「さくらまやの紅蓮華の替え歌の内容えぐ」「さくらまや頑張れ。俺だって肩書なら無職だ。なんの励みにもならんやろうけど」などと様々な声が上がっていました。

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さくらさんは10歳でデビュー、11歳で日本レコード大賞新人賞を最年少受賞し、「平成の美空ひばり」と呼ばれたほどの実力の持ち主。小さい体で思いっきりこぶしの効いた演歌を歌う姿が印象的でした。

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しかしそんなさくらさんも大人になった今、ネタにしている部分もあるかと思いますが、本音を爆発させ冷めた自身の状況を暴露し、視聴者を感心させたようですね!

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今回の番組を機に、個人事務所でも大活躍するといいですね!