今月26日、平成を代表するバラエティー『学校へ行こう!』が、『V6』の解散に際して特番復活しました。番組には「V6」の最後を祝うべく懐かしの名キャラたちが続々と出演したのですが、トリを飾った出演者の現在がネット上で話題となっているのです。
『学校へ行こう!』は、1997年から2008年まで放送され、学生人気を博したレジェンドバラエティーでした。特に、無名の芸人らが歌ネタでパフォーマンスする『B-RAPハイスクール』は大人気で、番組史に残る代表的コーナーでした。
今回の放送にも、同コーナーを彩った『軟式globe』のパーク・マンサーさん、『チゲ&カルビ』のチゲさん、MUSIA(ムーシャ)さんといった懐かしアーティストが続々と登場しました。最後にも、同コーナーの名物アーティストによる特設ステージでのパフォーマンスが行われたのでした。
最後に登場したのは、尾崎豊の曲に合わせたいじめ自虐で人気を博した尾崎豆さん。
特設ステージに案内された「V6」は、『15の夜』がかかると「来たー!」「この曲は!」と察して盛り上がり始め、舞台袖からは当時の衣装の豆さんが登場したのでした。
しかし、登場した豆さんは、全く面影を残しておらず、度々映される当時の映像とはまるで別人のように。。。さらには〝声変わり〟をしたのかと思うほど声も低くなっており、ガラガラな歌声は同一人物かと疑いたくなるほどになっていたのでした。
この衝撃な映像に、ネット上では、
「声違いすぎて草」「これガチで同一人物か? 嘘やろ?」「これがあの尾崎豆!? 老けたなぁ」「放送当時アラサーで何で声変わりするんや これガチで別人やろ」「皆あんまり変わってないのに豆だけ老け過ぎやろ」「1番時の流れを感じた瞬間だった…」など驚きを隠せない声が多く上がったのでした。
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