あの人の全盛期がかっこよすぎ！
現在ではベテラン芸能人となっていますが、過去の全盛期の姿がかっこよすぎる芸能人を紹介します！かなりのイケメンぶりに驚いちゃうかも!?
木村拓哉
1994年、映画『シュート!』に出演した木村拓哉は、石原裕次郎新人賞を受賞します。それを機に木村拓哉は沢山の映画やドラマに出演し、俳優としての地位も確固たるものにして行きました。
フジテレビの大人気ドラマ枠である「月9」では10回も主演を務め、『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『HERO』『空から降る一億の星』などで数々の主演男優賞を受賞して行きます。
SMAPとして初めてオリコン1位を獲得した1994年。そして俳優として石原裕次郎新人賞を受賞した1994年。どうやらこの1994年が木村拓哉にとって全盛期突入ではないでしょうか。
さらに1994年から15年連続で雑誌『anan』の好きな男ランキングで1位を獲得。1994年から5年連続で「ベストジーニスト賞」にも輝き殿堂入りを果たしています。すべて1994年から始まっているんです。
玉山鉄二
玉山鉄二さんはカットモデルがきっかけで、モデルに興味を持ちオーディションに応募したそうです。そこからモデル活動を経て、1999年俳優デビューを果たしました。
特に印象的なのは、ガオレンジャーなるヒーローもののアニメに、準レギュラーで登場してた時の彼です！
滝沢秀明
歌手や俳優として幅広く活躍する彼の全盛期と言えば、やはり松嶋菜々子・滝沢秀明が主演をつとめた『魔女の条件』。
松嶋菜々子と恋に落ちる生徒役を演じた彼にキュンキュンした人も多いはず。まさに「天使」と言っても過言ではなかったですよね！デビュー前から人気だった彼はフジテレビ系『木曜の怪談』で主演を経て、フジテレビ系『ニュースの女』で注目を集めました。
さらに2005年にNHKの大河ドラマ『義経』で当時史上最年少で主役・源義経に抜擢されています。 それがきっかけか、本人が座長をつとめる『滝沢演舞場』が2006年からスタートしていますね！
GACKT
ミステリアスな魅力をはなつ彼は、熱狂的なファンをもつシンガーソングライターとして知られています。 2007年に放映されたNHK大河ドラマ『風林火山』で、上杉謙信を熱演して高い評価を受けました。 美しい戦国武将として、圧倒的な存在感をみせたことでも知られています。GACKTの甲冑姿に魅了されたファンも多かったのでは。
全盛期のGACKTは、まさに神がかっていたといえますね。もちろん、今でもそのイケメンぶりは健在。 幅色いジャンルでカリスマ性をいかんなく発揮しています。
渋谷すばる
14,5歳の頃から社長のジャニー喜多川にリーダーとしての素質を買われ、ジャニーズJr.のリーダーとして、のちに嵐や関ジャニ∞となるメンバー、山下智久、生田斗真、風間俊介らを含むJr.120人をコンサートなどでまとめ、「東のタッキー、西のすばる」とも称されたJr.黄金期をけん引していたようです。
絶大な人気を誇り、別格扱いでもあったことから「小さいジャニーさん」とも言われていたといいます。
『ミュージックステーション』初出演時に「愛してる 愛してない」をソロとして披露し人気が急上昇しました。
長瀬智也
長瀬智也さんはもちろん今もカッコ良くて渋くなってイイ歳のとり方をしてるなという印象ですが、 全盛期と言うのもあれですが、昔はそれは綺麗で本当にカッコ良かったと思います 。
個人的に長瀬さんのルックス的に一番好きだったのはドラマで言えば「ラブとエ〇ス」～「リング」の頃。
出演ドラマは「白線流し」「IWGP」「ムコ殿」「ビッグマネー」「マイボスマイヒーロー」などです。
玉木宏
玉木宏さん、現在もかっこいいですが最強だったのは『のだめカンタービレ』の時！
あのちあき先輩を演じられるのは、玉木宏さんだけですよね！
ラブコメですが、かなりのイケメンさにキュンキュンしました。
柏原崇
1993年に【第６回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト】でグランプリを受賞すると、翌年にはテレビドラマ『青春の影』で俳優デビューを果たしました。
さらに、1995年には映画『Love Letter』でスクリーンデビューを果たすと、同年の日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。この映画は韓国でも公開され、爆発的な人気を集めた作品でもあります。
1996年にはテレビドラマ『白線流し』に出演しました。以後10年間シリーズ化された『白線流し』は、まさしく柏原崇さんの代表作と言えます。
現在でも中国では柏原崇さんの人気は根強く、現在は中国で人気がブレイクしている様子です。
中居正広
「SMAP」は、1988年に結成したもののなかなか芽が出なかったようです。
創業者で「女帝」として知られるメリー喜多川氏が「伸びない！」「売れない！」などと言っていたところにマネジメントを任せてほしいと手を上げたのが、当時は一事務員だった飯島三智さんだといわれています。
岡田准一
1995年に俳優としてデビューを果たした岡田准一さん。
その後当時14歳という年齢で、現在も大人気な『V6』メンバーとしての活躍を始めました。今ではアイドルと俳優業を両立しています。
山下智久
愛称“山P”（ヤマピー）の“P”はPINKの“P”。滝沢秀明さんが、山下智久さんのピンクの衣装姿を見て、『山ピー！』（山下ピンク）とからかったことがことの発端！ 愛称“ヤマピー”の誕生です！
２００３年、“ＮＥＷＳ”でＣＤデビュー！２００５年、亀梨和也との期間限定ユニット“修二と彰“でシングル「青春アミーゴ」をリリース！ミリオンセラーを達成しました！
実はこの時、二人の仲は悪く「本当はやりたくなかった・・・」と、後に亀梨さんが語っています。
岡田将生
岡田将生さんは2006年のデビュー以来、正統派イケメン俳優として少女漫画の実写化ドラマ『花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～』（フジテレビ系、2007年）や映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』（2009年）、映画『潔く柔く』（2013年）などに出演するほか、エリート役を演じた映画『プリンセス トヨトミ』（2011年）や、NHK大河ドラマ『平清盛』（2012年）で源頼朝を演じるなど、メインキャストで実力のある正統派イケメン枠を確立してきました。
そしてその後は、徐々にシフトチェンジを見せています。ドラマ・映画『ST 赤と白の捜査ファイル』シリーズ（日本テレビ系、2013年）や、『リーガルハイ』（フジテレビ系、同年）ではちょっと残念で痛いエリート役を演じて、 “イケメン”だけでは片付けられない役にも挑戦。
そして、2016年に主演した宮藤官九郎監督オリジナル脚本の『ゆとりですがなにか』（日本テレビ系）では“ゆとり世代”のどこか滑稽で憎めない等身大の主人公を演じ、『第4回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』（コンフィデンス主催）主演男優賞を受賞しています。他にも、映画『銀魂』（2017年）などのコメディーや、ドラマ『小さな巨人』（TBS系、同年）でのクールな東大卒の刑事役など、どんな役もこなせる振れ幅を見せています。
TERU GLAY
1990年代の半ば、「BELOVED」の大ヒットにより一気に伝説的な記録を更新し続けたバンド、GLAY。99年には、20万人ライブを開催したり、グレイジャンボなる飛行機が空を飛んだりと、とにかく連日、GLAYの話題に事欠きませんでした。
話題性という意味では、世間的にも売り上げ的にも、GLAYの全盛期は1990年代後半から2000年頃までと考えるのが適当だと言えそうですね。
松本潤
1997年4月28日「保険調査員 しがらみ汰郎の事件簿 讃岐殺〇事件」でテレビドラマデビュー。7月23日「Stand by Me」で舞台初出演しています。
1998年4月29日「新宿少年探偵団」で映画にも初出演していますね・・・で、その後の1999年9月15日に嵐としてデビューし、11月3日に「A・RA・SHI」でCDデビューをしています。
嵐のデビューよりもテレビドラマ出演とかの方が先立ったんですね・・・2001年には「金田一少年の事件簿」でテレビドラマ初主演も果たしています。2002年ドラマ「ごくせん」に出演。この頃が外見的に全盛期だったように思えます。
いしだ壱成
いしだ壱成さんは、俳優としてデビューをすると、数々のドラマに出演し人気俳優の仲間入りを果たしました。「未成年」では、主演男優賞も受賞したほど。そして、1994年頃からは歌手としても活動をはじめました。
＜ドラマ＞ひとつ屋根の下、君といた夏、未成年、ピーチな関係、恋の神様、アルジャーノンに花束を
＜映画＞ユーリ、インディアン・サマー、キャプテントキオ、朝日のあたる家
赤西仁
仁亀コンビ”としてジャニーズJr.で絶大かつ圧倒的な人気を誇っていた亀梨さん・赤西さんがメインの生徒役で出演した『ごくせん』の第２シリーズは、驚異の視聴率を記録。日テレ系ドラマの史上最高視聴率をとっており、未だその記録は破られてません。※これでも、デビュー前。
『Real Face』以降、赤西さん参加の最後のシングル『Love yourself～君が嫌いな君が好き～』まで、全てのシングルが、年間シングルランキングのトップテンに入っていた。全て、です。
かつてCDTVで、夏と冬に年２回おこなわれていた恒例だった「恋人にしたいアーティストランキング」で、赤西仁さんが５連続１位をとってます。５連覇を成し遂げてるのは、このランキング史上、赤西仁さん一人だけです。
hyde
hydeさんのすごいところは女性だけでなく、男性からの支持も凄まじいことです。
男性の多くがhydeさんのファッションを真似、彼のアクセサリーや服と同じ物を手に入れました。hydeさんが流行らせたアクセサーの代表格といえば、「アレックスストリーター」です。
もともとシルバー好きの間では名の知れたブランドですが、昨今の女性などが身につけているきっかけは、大半はhydeさんの影響だと言い切れます。
松岡昌宏
松岡さんは堀越高校を卒業した後の1990年にドラマ「愛してるよ！先生」でドラマデビューしています。
松岡さんはジャニーズ事務所には所属していたものの、まだTOKIOには加入していなかったそうです。なので、主に一人でドラマに出演するなどしていたのだとか。
水嶋ヒロ
それからしばらくの間モデルの仕事をしていましたが、ある日芸能事務所の人から声をかけられ、所属していたモデル事務所ギグマネジメントジャパンから研音へと移籍したようです。
テレビ初出演は、『くりぃむナントカ』の「合コン日本シリーズ」（2004年11月23日、30日放送）で、2005年にドラマ『ごくせん』で速水もこみちのバーターでモブ生徒役で出演し、俳優として本格的にデビューしています。
山田孝之
山田孝之さんといえば、その演技力の高さから幅広い作品に出演され、カメレオン俳優と呼ばれています。
昔は女の子のような姿でした。
ウォーターボーイズのときも爽やかですよね！
レオナルド・ディカプリオ
レオ様こと、レオナルド・ディカプリオと言ったら、若い頃は誰もが納得するイケメン俳優でした。
今見てもやはり若かりし頃のレオナルド・ディカプリオさんはイケメンですね！！
しかし現在は、特に映画の出演予定もないため、全く運動をしていないそう。
錦戸亮
2003年9月に、9人組ユニットとして結成された「NEWS」に所属した錦戸亮。当初は「関ジャニ∞」と掛け持ちで活動していました。なおデビュー会見は、著名人の披露宴会場としても使用されるグランドプリンスホテル新高輪・「飛天の間」で行われました。NEWSを2011年10月に脱退しています。
錦戸亮さんが所属する「関ジャニ∞」は2002年12月に結成されました。デビュー会見は、レコード会社社屋の屋上で行われたそうですが、NEWSも経験している錦戸さんは『ＮＥＷＳはこんなんじゃなかったなぁ』と内心感じていたようです。
山崎邦正
中学時代のあだ名は「ジャガイモ」だったそうです。頭蓋骨の形がデコボコしていたからという理由と、ポテトチップスばっかり食べていたからというものがある（いずれも本人談）。現在もポテトチップスは間食として欠かせず、特に「うすしお味」を好んでいるようです(笑)
中学時代は剣道部で、本人曰く主将で大会では常に優勝候補だったそうです。ただし、勝負弱く優勝経験はない・・。ちなみに段位はなく一級止まりです。
８．６秒バズーカー はまやねん
「行列のできる相談所」（日本テレビ系）で１５歳当時の写真が紹介され、東野幸治さんが「めっちゃカワイイ」と大絶賛。
はまやねん本人も「めっちゃモテた」「３０～４０人くらいに告白された」と明かしたが、ネット上では高校時代とされる写真も出回り、＜イケメンだ＞と話題になっていました。
ピスタチオ 伊地知
「ザ！世界仰天ニュース」（日本テレビ系）で、お笑いコンビのピスタチオ・伊地知大樹が、意外な過去を明かしています。番組では、スタジオ出演者それぞれの「忘れられない仰天事件」を告白することに。その中で伊地知は、以前歌舞伎町でホストとして働いていたことを明かし、さらに「No.1とらせてもらってました」とし、スタジオの驚きを誘ったのです。
伊地知によると、最初は週一で勤務していたが、当時はお笑いの仕事が少なかったためにホスト業が増え、「あれよあれよとNo.1」になったということでした。
志村けん
70年代中期～80年代中盤までTBS系でザ・ドリフターズの「8時だよ全員集合」って番組が放送されていました。毎週２０％後半以上の視聴率を叩きだすお化け番組でした。番組開始当初、志村けんはドリフターズの付き人をしていたのですが、「荒井注」の脱退を機に正式メンバーとして迎えられます。
今となっては、志村けんさんといえば「バカ殿」「アイーン」「8時だよ全員集合」などが頭にすぐ思い浮かぶお笑い界の超大物となっています。
彦摩呂
宝石箱や～♪」というフレーズでお馴染みの、グルメリポーター彦摩呂（ひこまろ）さん！食レポですっかり人気者となっていますよね！
しかし昔は１９８８年から１９９０年ごろまで『幕末塾』と言うアイドルグループのリーダーろして活躍されていたと言う彦摩呂さん。今では全く想像できませんが、めちゃくちゃイケメンだったそうです。
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