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【京都】絶対に行っておきたい話題の〈チョコレート専門店〉5選!


ショコラティエ・ドゥーブルセット


写真:blogs.yahoo.co.jp

烏丸駅と河原町駅の間にあるお店。こじんまりとした外観にはお店のわかりやすい看板などはありません。おすすめはジンジャーが入ったガナッシュ。普通の「しょうが」もあるけど「しょうが強」という商品もあります。辛さを試してみたくなりますね。

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マールブランシュ 加加阿365


写真:www.malebranche.co.jp

京都のお土産として有名な「茶の菓」のマールブランシュのチョコレート専門店。祇園にある黒い格子をみつけた時点で、そこはチョコ―レートの香りが漂ってきそう。一押しなのは、京都の歳時にちなんで365日ごとに意味づけされているコチラの商品。チョコの上についている模様は、その日の京都をイメージして作られているオリジナルの紋で、366通りあります。その日だけ買える特別なチョコレートなので、訪れる日以外の日付のものが欲しい場合は事前予約をしましょう。point 308 | 1

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サロン・ド・ロワイヤル京都店


写真:co-trip.jp

昭和から引き継がれる老舗ショコラを専門としたお店がこちら。細い路地の奥にお店を構える「サロン・ド・ロワイヤル」。なんと創業は昭和10年というから驚き。そんな昔に、西洋の新しい甘味を作って広めた職人さん達に感謝。「ワールドチョコレートマスターズ パリ」に日本代表で出場したショコラティエの作品「アーキテクチャ―テイスト」。この美しい断面が織りなすキャラメルとチョコレートの組み合わせは絶品。

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フレデリック・カッセル


写真:tabelog.com

三十三間堂をみにいったついでに、ハイアットリージェンシーに立ち寄ってみては?このホテルのイタリアンレストラン「トラットリア セッテ」に併設されたペストリーブティック内で販売されているのが「フレデリック・カッセル」。フランス発のお店です。チョコは勿論、ミルフィーユも有名です。たくさんの種類があるショコラは一つひとつのフレーバーに個性があるので、選ぶ楽しみも。こちらの「フルール・ドゥ・ポレン」は蜂蜜と栗の香りのショコラ。トッピングされているのは何と花粉!point 301 | 1

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CACAO MARKET by MarieBelle


写真:matome.naver.jp

こちらは、マリベルのキッチンをイメージした「カカオマーケット」。量り売りの商品がメイン。店内にあるチョコレートファウンテンはチョコ好きでなくても引き寄せられてしまいそう。好きなものを好きな分だけ、こうしてラッピングしてくれます。お土産としてもピッタリ。チョコの他にも、ブラウニーやオーガニックティーなどの商品も魅力的ですね。

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おわりに・・


写真:ippin.gnavi.co.jp

いかがでしたか?旅行で一度は訪れたい京都。観光地がたくさんあって魅力的な京都ですが、京都を訪れた際には一度、素敵なチョコレート店にも足を運んでみてください。鴨川を眺めながら素晴らしいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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