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クロちゃんの今までのSNSウソ投稿がプロ級で呆れる?!ネット上では騒然…


29日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に安田大サーカスのクロちゃんが出演しました。最近、脳動脈瘤のため手術したことを公表していましたが、そのことを知られないようにSNSを偽装工作していたことを明かしネット上はさっそく話題になっています。

mdpr.jp

2018年10月に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)で、クロちゃんの脳に脳動脈瘤が見つかり、医師から余命3年を宣告されスタジオは騒然とし、余命宣告をされた本人は手術を決意し、治療のため4日に入院して手術後、13日に退院しました。

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しかし、病院のセキュリティーの問題上、入院していることを隠さなければならなかったため、10日ほど普段どおりの姿を振る舞う必要があったそうで、普段からTwitter更新率の高いクロちゃんは、投稿をやめるとファンの方に違和感を察知されてしまうことを危惧して、入院中も投稿を続けることを決めたと証言しています。point 251 | 1

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その結果、1日から3日までツイッター用の写真を撮りためることになり、外出するときはリュックに服を4着ほど用意し、外で着替えて撮影を繰り返していたといいます。

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クロちゃんはこの期間を「空白の10日間」とし、以下のようにコメントしています。

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「本当に大変でしたよ」

「30分おきくらいにツイッターとかSNS全部やらないとバレちゃうから、本当に心苦しかったです」

と、当時の心境を振り返りました。

ちなみに、手術前日の投稿がこちらです。

またクロちゃんのプロ級の「空白の10日間」投稿にファンからは

「10日間お前ウソついてたな」

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「お前ほんとにウソつきだな」

と前以上のクズっぷりに、ファンからも怒りの声が届くようになったといいます。ですが、かなりのポジティブ思考なクロちゃんは、「結局フォロワーの人たちはなんだかんだ文句言いながらも応援してくれているな」と喜びを感じたそうです。

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治療に専念している最中の空白の10日間を乗り切ったクロちゃんでしたが、これからもウソツイートされるのではないかと心配しているファンの方もいるようです。クロちゃんの何を信じたらいいかわからないレベルになってくると、危険ですね…。

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