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熊田曜子、6歳娘からの手紙が‟闇深い”!?心配する声続出!!


7月8日にタレントの熊田曜子さんが自身のインスタグラムを更新。熊田さんは、6歳の長女からもらった手紙を公開し「長女からのお手紙が泣ける」とコメントしていますが、この、母娘愛を感じさせた心温まる投稿に対し、一部から“違和感”の指摘が上がっているようです…。

SNSに家庭内の愚痴を吐露

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Google

熊田曜子さんは度々インスタグラムに投稿する家庭内の愚痴を吐露する内容が物議を醸しており、以前にも「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と投稿。旦那が料理に全く手を付けず食べなかったようです。point 217 | 1

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さらに、姑に対しては、「明日一緒に夕食を食べましょうというお姑さんからのお誘い。予定が入ってるし義家族と会う約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた」「しかも、朝から私の実母に私のダメ出し電話1時間。さらに30行くらいの長文ラインで実母も私も怒られてる。ふぅ~しびれる」といった内容も投稿。

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まとめダネ!

長女からの手紙が闇深い

今回投稿されたのは、6歳の長女からもらった手紙を公開。手紙には「ままいつもはたらかしてごめんね おてつだいするね」と書かれたメッセージカードで、熊田さんはこれを撮影した写真をアップし、「夕食も3歳の妹と一緒にお皿を並べたり ご飯やおかずをよそったり 足りないものをキッチンへ取りに行ったり たくさんお手伝いしてくれて とっても助かったよ」と長女が積極的に手伝いをしてくれていることを明かしています。また、「ママもたくさん働きます」と、仕事への意欲も。point 292 | 1

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Instagram

しかし、このような心温まる内容の投稿に対し、一部から“違和感”の指摘が上がってるようです。「ありがとうじゃなくてごめんねなのか」「なんか闇が深いな」「『ママは家族のために頑張ってるの』とか子どもに普通に言ってそう」なの反応が。

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Instagram

「日頃の感謝を伝える手紙で長女が“ありがとう”ではなく、“ごめんね”という言葉を選択したということが気になったという指摘が多いんです。その点を深く考えれば考えるほど、胸が締め付けられるような切なさが漂ってしまったと言えるのかもしれません。熊田は6月、自身が作った夕食を夫が全く食べてくれないことをインスタグラムで報告し、『朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理』『もう100回は経験してるけどかなりのダメージ』とその悲痛な気持ちを明かしています。この投稿によって、熊田の夫に対し“モラハラ夫”と一部から非難の声が上がっていました。それでいて、その後も同様の報告をしていたり、ついにはテレビ出演して、この件について語っていたこともあり、この投稿も“夫の協力はないが、娘が家事を手伝ってくれる”という当てつけのような内容だと指摘する声もあります」(エンタメ誌ライター)point 452 | 1

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デイリースポーツ

ネットの声

「『はたらかしてごめんね おてつだいするね』かあ。
『お仕事頑張ってくれてありがとう』じゃないのね。
いつも熊田さんが夫に『私だって働いてるのよ』『少しは手伝ってよ』って言ってるんだろうなあ。」

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「いつもはたらかしてごめんね、なんて子供に言われたらぶっちゃけ、親としては死にたくなる程に辛いわ。とてもじゃないけど、そんな子供の手紙をインスタになんぞ晒せないし晒す奴の気が知れない。一体、これのどこが心温まる投稿なのだか俺には分からん。」

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「ごめんね、かぁいつもお手伝いをお願いしているけれど最近はできていない。とか、体調が良くない。とかなのかな。
だったらいいなぁこれは確かに気負っていそうで少し心配になる」