1991年1月7日から2016年3月31日まで”お昼の顔”として、テレビ界の王様に君臨していたフジテレビ系列『ライオンのごきげんよう』。その番組の名物司会者といえば、言わずと知れた小堺一幾さん。
東京都渋谷区にある小堺一機さんの自宅に無施錠の窓から侵入し、アメリカドル約700ドルや腕時計など約1360万円相当を盗むなど、7件の事件に関与したとして、韓国人のチョン・ウニョン被告(31)が逮捕されていましたが、このチョン被告の裁判が18日に福岡地裁で開かれました。
この裁判の裁判官を務めた国分進裁判官は、「被害は高額で、換金目的などと身勝手な犯行動機」と指摘。その上で「被害総額の半分は被害が回復されているが、刑事責任は軽視できず懲役刑の実刑は免れない」と懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
この内容を見たネットユーザーたちは、
「官民ともに日本だったらなんでもして良いと勘違いしている。こんな国と付き合う意味もない。」
「韓国、、、良いイメージがありません。ビザでの入国でしっかり管理して欲しい。」
最近とにかく話題の尽きない韓国。
実は、日本国内における韓国人、在日韓国人の犯罪は非常に多いのです。
法務省統計によると、2015年6月末の在日韓国・朝鮮人の数は497707人。
2015年の在日韓国・朝鮮人の犯罪の検挙件数/在日韓国・朝鮮人の人数は、0.0069件。
検挙人員/在日韓国・朝鮮人の人数は、0.0047人となります。
警察庁統計の「平成26、27年度の犯罪情勢」によると、日本の刑法犯の2015年度の検挙率は、32.5%。
このことから、在日韓国・朝鮮人1人当たり、1年に0.02件の犯罪が起き、在日韓国・朝鮮人のうち、1年に1.4%が犯罪に手を染めるといることがわかります。
現在は、少し犯罪率が減っているとはいうものの、それでもまだ多いのが現状。
実は、日本における不法滞在者数においても、韓国はぶっちぎりの1位です。
2016年1月1日時点の不法滞在者は6万2818人。
国籍別では、韓国が1万3412人(21。4%)で最も多く、続いて中国8741人(13.9%)、タイ5959人(9.5%)、フィリピン5240人(8.3%)、ベトナム3543人(6.1%)の順となっています。
人口から考えても、韓国の軽犯罪、不法滞在の数は異常なのです。
我々日本人は韓国と同じ道を歩まないよう、信念を貫いて先に進まなければなりません。
「短すぎるよ。」
「収監しても税金の無駄遣い。太平洋側に手漕ぎボートで出国させてあげて下さい。」
などという声を挙げています。