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小室さん母への復◯!? 肉体関係、高級ホテル、もう一人の男…元婚約者X氏の本当の目的は…?


秋篠宮眞子さまと小室さんの結婚問題で、新たな動きが見られました。

元婚約者男性X氏の代理人として、50代のフリーライターN氏が就任しました。

現在、小室さんの母の佳代さんは、約430万円の金銭スキャンダルに向けて、X氏側と交渉しているはずだが…

「弁護士でもないN氏が間に入ったことで、余計にややこしくなった。N氏はマスコミ相手の窓口を担当するだけで、佳代さん側との交渉にはタッチしない意向を示しているが、額面通りに受け取ることはできない。N氏は『週刊現代』(講談社)などで皇室記事を書いており、佳代さんにしてみれば、交渉の過程がマスコミに筒抜けになるのも同然。せっかく歩み寄りをみせていたのに、今後はボツ交渉になる可能性の方が高いでしょう」−週刊誌記者point 292 | 1

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論壇net

よりによって、佳代さんが最も避けたいマスコミ側の人間が相手方の代理人を務めることになってしまい、宮内庁担当記者はこのように話しています。

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「これからX氏を取材する際、いちいちN氏を通さないといけないことに、みんなは良い思っていない。問題の解決も当分先になるでしょうね」

一連のスキャンダル。X氏はマスコミの面倒をみる代理人を置いたわけだが…

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「本当に問題を解決する気があるのか!? ということですよ。」−皇室担当記者

デイリー新潮

X氏にとって、最も重要なのはお金よりも男のプライドを踏みにじられたことです。

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佳代さんの婚約者でありながらも関係を持つことはなく、財布代わりに使われていました。

佳代さんから飲食店に呼び出されて、会計だけを押し付けられたこともあると言います。

「一番ショックだったのは、佳代さんの連絡を受けて都内の高級ホテルに行くと、そこに彼女と見知らぬ男性がいたことだったそうです。この男性は週刊誌で報じられている“もう一人の男”。X氏は2人がどういう関係か聞くことができなかったとか。結局、その時の会計もX氏が支払ったそうです」−週刊誌記者

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officiallyjd.com

今回の騒動は、“430万円”という金額ではなく、佳代さんのふるまいに対するX氏の積年の我慢が原因だと言えるのでしょう。

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「金さえ返ってくれば解決という話ではない。これはある種の復◯。代理人にマスコミ関係者を置いたのも、単なる嫌がらせかもしれない」−宮内庁担当記者