現在は経営者の顔を持つタレントの小森純(33)が26日、「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演。
小森が全盛期にバラエティー番組に引っ張りだこだったころの、驚きの月収を明かすと、スタジオからも驚きの声があがりました。
この日、小森は番組の企画「人生180度激変した女性芸能人SP」のゲストとして登場。
小森はかつて、モデルとして活躍する一方、ぶっちゃけキャラでも世間からの人気を博し、
2010年には213本の番組に出演していました。
その当時、小森自身がプロデュースした商品は若い世代やファンを中心にことごとくヒットしたといい、
「まつ毛もカラコンもだし、化粧品とかも、全部売れるんですよ、出せば。出したいっていわなくても勝手にお話くれるんですよ。22歳(のころ)」と振り返りながら語りました。
番組MCを務める河本準一(44)から、そのころの最高月収を問われると、
何と驚愕の値段を明かす小森。
当時の全盛期だったころの月収を「1700万円です」と明かすと、共演陣を驚愕させていました。
しかし、12年のペニオク騒動をきっかけにテレビ活動を自粛。
その半年後に活動を再開するもオファーは激減したといい、
小森の現在は横浜市内でネイルサロンを営んでいるといい、経営者としての顔を持っているそうです。
スタジオでも、小森は「ネイルサロンをオープンしたんです」と経営者として奮闘していることを告白し、
自身もネイリストになるべく学校に通っていると明かしました。
全盛期の小森といえば、テレビで見ない日はないというほどバラエティー番組に引っ張りだこでしたね。
今回、驚愕の月収を告白したことで、ネット上からも驚きの声が寄せられています。
「どのタレントも人気が無くなると収入公開したがる。高くても安くてもこちらには関係ないが。」
「小森純さんの事務所はペニオク騒動で激減した収入を助けた救世主は鈴木奈々さんだったらしいね。
そういうば、一時期に比べると鈴木奈々さんあまり見なくなった気がしますね。」
「経営は難しそう。でも当時の月収は凄いですね」
などのコメントが寄せられています。