木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が以前に公開した写真が「身長コンプレックスが加速している」と、ネット上で話題になっています。
Kōki,は「コーチスプリング2022 とても楽しい撮影でした、ありがとうございました」とつづり、ファッションブランド『コーチ』のカラフルなジャケットとコートを身にまとった写真を投稿しました。
しかし、足元をよく見ると、厚さ10センチ以上はありそうな「厚底サンダル」を履いており、ネット上には「そこまでして高身長に見せたいのか」と呆れる声が広がっているのです。
「真冬に厚底のサンダル履いてどこまで必死なんだよ。もはや普通の靴なんて履けないんだろうなぁw」「厚底が流行ってたのってもう2、3年前だよね。まだ履いてるってどうなんだろw」「なんか服装とサンダルが合ってないよね。この人の場合、とにかく靴の底が厚くないとダメなんだと思う」「くそ歩きづらそうなサンダルだな。ちょっとした段差で足くじいて捻挫しそうだねw」「いつまで身長詐称続けるつもりだろ。もう本当のこと言ったほうが楽になれるぞw」
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「とにかく、常に身長を高く見せたいようですね。以前に公開された初の主演映画『牛首村』の舞台挨拶では、真っ赤なドレス姿で颯爽と登壇しましたが、よく見ると共演者の大谷凜香と、ほぼ同じ身長でした。Kōki,の公式プロフィールを見ると身長は170センチとなっていますが、大谷は164センチ。履いていたヒールの高さの影響かもしれませんが、謎は深まるばかりです」と芸能記者は話します。
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