令和時代の1日目となる5月1日に、「スポニチ」によりKoki,の独占インタビューが公開されました。「新時代を担う各界期待の“スーパー10代”」として紹介されていたKoki,は元号が変わることについて、「令和はこれから生きていく時代であり、これから自分が歩んでいく、生きていく“名前”」と語っていました。しかし、その輝く活躍も年内に消えそうと言われているのが現状です。今回はKoki,のように、2019年で消えそうな芸能人をご紹介いたします。
Koki,
木村拓哉と工藤静香の次女として脚光を浴びたKoki,の華々しい活躍も、「親の七光り」と揶揄する声が上がっており、2019年で消えてしまいそうだという声まで上がっています。
彼女の七光りとゴリ押しのイメージが強いことから、独占インタビューでもこのような反応が続出しており、デビューから1周年を迎えたKoki,の今後の活動にネガティブな予想がついても仕方がないようです。
「薄っぺらい受け答えだな」「親に下駄履かせてもらってる子が言ってもなぁ」
「すっかり勘違いタレントに成り下がってしまったイメージ。母親と一緒に消えてほしい」
ダレノガレ明美
5月14日、タレントでモデルのダレノガレ明美がツイッターで、「久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていてわぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね? 聞かない方がいいんだよね? 笑」との一言が大炎上して話題になっています。
まるで整形した人をバカにしているような内容にネットからは批判が寄せられていました。
「普段からその知人を見下してるんだろうな」
「デリカシーない+性格悪くてドン引き」
「他人の顔ディスって最後に“笑”ってどんな脳みそしてるんだろう」
その一方、「もう名前すら忘れられた人じゃん」、「炎上乞食は無視」などの冷めた声が上がっており、ダレノガレの炎上商法は、もう通用しなくなってきたのかもしれませんね。
伊原六花
5月19日、ナゴヤドームで行われた中日対巨人戦の始球式に女優の伊原六花が登板し、人生初となる始球式に挑戦していました。
伊原はあの有名なバブリーダンスを披露してくれた登美丘高校ダンス部出身で、ダンスの様子から運動神経抜群かと思ったら、「球技は苦手」だそうです。しかし、いざマウンドに立つと、その豪快なフォームから投球したボールはまっすぐにミットへ!ノーバウンドで球速60㎞を記録する見事な投球を披露してくれたのは、父親とのキャッチボール練習の成果だと笑顔で話してくれました。
そんな伊原だが、世間からの声は意外にも冷たいようです。
「普通の学生だから可愛かったけど、芸能界だとちょっとなあ」
「一般人だと思ってた」
「今年中にはバブル崩壊か」