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『コブクロ』終了か…生歌が酷すぎると話題!!「めちゃくちゃヘタ」


男性デュオ『コブクロ』の2人が以前『CDTV クリスマス音楽祭』(TBS系)に出演。これまでリリースした名曲と新曲の2曲を披露したのですが、視聴者からは「小さい方(小渕健太郎)に加えて大きい方(黒田俊介)までヘタになってる…」などと、驚きの声が続出し、散々な評価を受ける結果となってしまいました….

国歌斉唱でも酷評だった

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五輪マラソン代表を決める『マラソングランドチャンピオンシップ』(MGC)で国歌斉唱を務めた小渕健太郎さん。しかし、高い音程にアレンジしたのが災いしたのか「ヘタ過ぎる」「音程が合っていない」などの声が続出。ネット上で大きな話題になりました。

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ある記者の話によると…「この時は、世間も『たまたま調子が悪かったのだろう』と受け取っていた。しかし、11日に『FNS歌謡祭』に生出演すると、ネット上で『2人とも下手になった』と話題に。ここまで続くと、アーティスト生命の危機と言っていいでしょう」と語っています。

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名曲を披露するも…

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『CDTV』に出演したコブクロの2人は午後8時台に登場。まず最初に、遠距離恋愛する2人をつなぐ究極のラブソングとして作られ、2010年に発表した名曲『流星』をしっとりと披露しました。その後、大阪国際マラソンのテーマ曲『大阪SOUL』を披露。いつもと同様に、ギターを手にした小渕さんが歌い始め、サビもしくはサビ前に黒田さんが声を合わせるスタイル。『大阪SOUL』ではオーケストラやバックシンガーを後ろに従えて明るく歌い上げていました。point 287 | 1

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skyjournal

しかし、小渕さんだけではなく、黒田さんも高い音程を立て続けに外し続けていたとの感想が多く、2人の歌唱後には視聴者からは呆れ声が多数寄せられました。また、前回の『マラソングランドチャンピオンシップ』に続き、小渕さんに対する評価も散々で、原曲にアレンジを加え過ぎたのか、曲の仕上がりに「無理に歌わずキー下げたら?」との指摘が続出しました。point 227 | 1

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ネットの声

音ハコ

《やっぱりコブクロ歌ヘタになったねえ。特にノッポの方》

《てか、黒田の方もヘタになったのか、喉がつぶれてるのか。。?》

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《大きい方も変に伸ばしたりクセが強くて声も出しづらそうなのをそれでごまかしてる感あって全部聞くのしんどかった…》

《アレンジきついし、歌えないなら無理に歌わずキー下げるとかしないんかな》

《めちゃくちゃヘタじゃなかった? モノマネ似選手権かと思ったわ》

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《歌こんなにヘタだったっけ? てか声出てた??》

《このアレンジイケてるとか思ってんのかな》

リアルサウンド