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タピオカ店へ恐喝の事実はあったのか!?木下優樹菜が謝罪文を発表!!


先日、タレントの木下優樹菜さん(31)が、自身のInstagramで実の姉が勤務していたタピオカドリンク店に対して「裏切りのような行為をされた」と明かし、非難するコメントを投稿しました。しかし、後日Twitter上に拡散された優樹菜さんと経営者とのやり取りが問題となり、10月9日に不適切な発言であったと謝罪しました。

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Yahoo!ニュース

事の発端は、木下さんの姉・さやかさんが今年7月からタピオカドリンクのお店で働き始めたということで、木下さんがInstagramで度々宣伝してたことが問題となったようです。「ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね」と、現在は削除されていますが、まるでさやかさんがお店を開いたように紹介しています。しかし、今月6日、木下さんは突然自身のInstagramで「もうお店には行かなくて大丈夫です」とさやかさんと経営者がトラブルになったことを報告しました。これにより、さやかさんは退職となったのですが給与も払われず給与明細もないことを抗議していました。point 349 | 1

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ねとらば

さらに、トラブルの一因となったのは、木下さんが店を宣伝したことだったといい、「良かれと思い、ぜひ行ってみてね、って宣伝した事が、嫌な思いさせたなんて初めてすぎだったからびっくりしちゃったのと、とばっちりで、お姉ちゃんに悲しい思いさせてしまって、へこんだ」などと非難していました。これには、木下さんのファンがタピオカドリンク店のインスタグラムに中傷コメントを投稿し、炎上状態となりました。そんな中、経営者側の人間と思われる人物がTwitterで木下さんから送られたというDMを公開。「皆さんの誤解を解きたい」と告発するような内容でやり取りを公開しています。木下さん側の主張と食い違う部分があることを指摘していて、DMには「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできる」「事務所総出でやりますね」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」などと脅迫する内容がつづられていました。point 436 | 1

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このツイートはあっという間に拡散し、木下さんのInstagramにも「恫喝では?」などの批判が殺到。これを受けて、10日夜になりインスタグラムを更新した木下さん。「この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、「私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います」と公開されたDMが本物であることを示唆しました。そのため、感情的になってしまったことを反省し、相手には誠意を伝えるといい、「この報道を見て不愉快な思いをされた方、本当に申し訳ございませんでした。事務所にも大変迷惑をかけました」とし、重ねて謝罪の言葉をつづっています。point 368 | 1

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パカログ

この謝罪コメントには、木下さんにエールを送るファンのコメントが寄せられましたが、中には「報道されなかったら謝罪しなかったんですか?」「恫喝は幼稚のレベルを超えてます」「事務所出したから事務所に怒られて謝罪したんじゃないですか?」という厳しい声も。また、「不都合なコメント消さないで」「DMの内容書いたコメントは消すんですか?」と、木下さんが批判コメントを削除してる疑惑も上がっています。こうしたコメントが相次ぐのも、いくら感情的になってしまたとはいえ、有名人として本人が持つ影響力を知らずに行った行為としてはあまりに軽率だったということなのでしょう。芸能ライターはこの謝罪文が逆効果になってしまうのではと指摘しています。point 364 | 1

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ねとらば

「木下からのDMを公開していたツイッターアカウントは、木下の謝罪後に更新し、謝罪文を投稿することで、ファンがさらに店側を非難するのではないかと指摘。さらに、『あれのどこに謝罪の念や誠意があるのかわかりません』と疑問も寄せていました。また、タピオカ店の公式インスタグラムには店側への応援の声もあるものの、予想通り『どっちにしろ潰れる』『閉店ガラガラ』などの罵詈雑言も見受けられました」(芸能ライター)より一層お店側に被害が及ぶ危険性が高まっていますが、DMを公開した人物も “事件の真相を知っていただけ”であり、経営者ではないということで、情報の真偽がわからないなかで人々の混乱を招いてしまっているようです。point 357 | 1

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