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木村拓哉のラジオ番組が終了危機に?!マツコはキムタクに苦言!?


木村拓哉のラジオ番組が終了危機!?

元SMAPのメンバーである木村拓哉さん。木村拓哉さんは1995年から今年の7月まで約23年以上にわたって続いたラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」が終了した後、8月5日からは「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」を進行しています。

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この番組は、月ごとにゲストを招待してトークをするというコンセプトです。放送が始まってから、8月は明石家さんまさん、9月は二宮和也さん、10月は浅野忠信さん、11月はマツコ・デラックスさん。そして12月は稲葉浩志さんがマンスリーゲストとして招かれています。

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稲葉浩志さんとプライベートでも交流するきっかけとなったエピソードを話しました。それは稲葉浩志さんが趣味のサーフィンを楽しんで帰ろうとした時に、これから同じポイントで同じく趣味のサーフィンをしようとする木村拓哉さんと偶然に出会ったそうです。サーフィン終わりに木村拓哉さんが「良かったら、もう1回行きませんか?」との誘いで稲葉浩志さんが応じてから意気投合したそうです。凄く運命的な偶然な出会いでしたね。point 267 | 1

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キムタクの番組に対する姿勢にマツコ・デラックスが苦言

これまでゲストのリストを見ればわかる通り、全員が木村拓哉さんと親交の深い人物であることが分かります。特に高校の同級生であって話題になった、11月のゲストのマツコ・デラックスさんが、11月18日の放送分でその理由として木村拓哉さんに苦言をしたのです。

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この番組は他のラジオ番組とは違いブースの中に放送作家がいないようです。進行者の人脈だけでゲストを選定していく形式になってきたのですが、マツコさんはこういう形式を止まることなく進んでいるスタッフの考えにも一理はあると話しました。

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<そういう人でも置きにいかないとさ、はじめましての芸能人を呼んでさ、『木村拓哉とちょっとフリートークしてください』ってわけにはいかないじゃない?(中略)こんなガチで話さなきゃいけない番組にさ、ここに誰置くんだってなったときに、向こうは案がないんだよ。(中略)そろそろ自覚しなさい。あなた厄介な人間なんですよ>

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それから<ラジオ番組として体をなす面白い番組を作ろうと思ったときに、あんた芸能界でこの距離感で話せる人、何人いる?>と詰め寄るマツコさんに木村さんは<このあとやばいよね>との答えが返られたのです。

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それからマツコさんの苦言が続きました。

<それでこの番組は終わりよ。あんたと、この距離感で話せる人を全員呼んだ時点で>と、始まったばかりの番組に対して苦言を呈したのです。

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まとめ

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木村拓哉さんのかなり内気な性格でしょうね。