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伊藤健太郎、事故後初めてテレビで真相を語るも批判殺到!「言い訳するな」の声続々


ひき逃げ事故を起こし、その後、起訴猶予処分となった俳優の伊藤健太郎さんが、5月1日放送のTBS系「新・情報7Daysニュースキャスター」のインタビューVTRに出演。真相をテレビ初告白しました。

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デイリースポーツ

伊藤さんは昨年10月28日、東京・千駄ケ谷の都道をUターンして対向車線に入り、直進してきたバイクと衝突。男女2人に左脚骨折などの重傷を負わせ、救護せずに立ち去った疑いで同日逮捕されましたが今年3月25日に東京地検が不起訴に。地検は、示談が成立して2人が処罰を望んでいないことから過失傷害容疑は起訴猶予とし、ひき逃げ容疑については、犯意が認められず嫌疑不十分にしたと説明しました。point 247 | 1

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サンスポ

事故当時について「戻れるとしたら、すぐその場で止めて駆け寄って、止めて駆け寄って自分で救急車だったり警察だったりを呼ぶって言うことを何であの時出来なかったんだろうって言うのはずっと思いますし、戻れることならってずっと思っています」と語った伊藤さん。

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Twitter

しかし、当時の状況について「自分はその時、当たってしまったものがバイクなのか、ガードレールなのか、自転車なのか、それが何か分からない状態だったんです」とし、衝突した後に現場から走り去ったことについても、「(付近を)一周して、左折を繰り返してその場に戻ろうというのに必死だったというか」「まわりも早く復帰させたいんやろうけど言い訳じみた発言は逆効果やないの」と逃げるつもりはなかったと明かしました。point 255 | 1

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週刊新潮

「その時の自分としては、逃げている認識はなかった」としていましたが、ひき逃げ事件として翌日の朝に原宿署から連絡が入り出頭。手錠をかけられた時は「冷たかった。あとは重かったですね」とし「夢なら早く覚めてくれって、ずっと思ってましたね」と当時の状況を振り返りました。

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朝日新聞デジタル

この伊藤さんの発言に世間からは非難が殺到。「こいつ本当の意味で反省できてんのかな?」「釈明が言い訳だらけ」「タレント復帰の前に、やることはあるでしょ。」など厳しい声が相次いであがっていました。

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