X
    Categories: CELEB

本田圭佑、優勝候補ドイツに逆転勝利で「ざまあ見ろですよ」称賛の声続出「よくやった!!」「史上最大級の逆転劇」


カタールW杯1次リーグE組、日本代表はドイツ代表に2―1で勝利し、歓喜の声で溢れています。

point 0 |
Google

サッカー元日本代表MFの本田圭佑は、前半を終え「もうね、疲れる。守備がハマってないんでね。解説もできないほど、疲れてます」と感想を述べていて、前半終了間際にハフェルツ(チェルシー)のシュートがゴールを割った場面では「オフサイドでしょ! どう見てもオフサイドでしょ!」と不満げに解説しています。point 202 | 1

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

本田は、勝利の瞬間「とりあえず、まだ落ち着こ。まだ決まってないからね。結局もう1試合勝たないといけないのは確実だから。とりあえずよくやった。優勝候補のドイツに勝つってことは歴史的前進ですよ」とイレブンをたたえました。ドイツとの対戦が決まった際、ドイツリーグ勢がドイツ選手らに「残念だったな」と声をかけられたエピソードをふられると「ざまあ見ろですよ」とキッパリ笑顔で言い放ちます。point 245 | 1

ADVERTISEMENT
Google

森保一監督の采配については「勝ったのは采配のおかげだと思ったのですが、気になる采配はあったので、その課題をコスタリカ戦でしっかり修正しないといけないかなと感じました。日本はモノにして素晴らしいんですけど、一喜一憂せず次に進んでほしいですね。次決めたい。コスタリカで」と評価しています。

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

また日本代表について、英「デーリー・メール」は「史上最大級の逆転劇」と大々的に報じたのですが、その中で森保監督について言及している部分があります。「ドイツに圧勝した立役者は、世界のサッカー界で最も頭のいい人物の一人として知られている。シャープな身なりの森保監督はトレードマークのダークスーツでタッチラインを徘徊し、選手に指示を出す姿がよく見られる」と絶賛されています。point 240 | 1

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

さらに、ドーハの悲劇についても触れられ「54歳の彼にとって、ドーハは彼の国際的な選手キャリアの中で最悪の瞬間のひとつを経験した場所であるため、この勝利はより甘美なものとなっただろう。サウジアラビアに続き、カタール大会で2つ目の衝撃的な結果を出したことで、森保監督は選手たちと祝杯をあげ、その試合のことは忘れ去られた」と、悔しい記憶がうれしい結果に変えられたと伝えています。point 242 | 1

ADVERTISEMENT

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]