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小室圭さん、なぜ嫌われるのか 「婚約内定」発覚翌日の“不可解行動”が不信を生んだ?


秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の婚約内定者である小室圭さん(29)が、留学していた米国フォーダム大学のロースクールをこの5月に卒業しました。このことを本来なら祝福されるべきですが、そんな声はどこからもあがってきませんでした。それだけでなく、4月に「小室文書」を発表して以降、眞子さまにまでも批判が向けられるようになるなど、皇室を揺るがすような雰囲気が漂っています。

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日刊ゲンダイ

小室さんはなぜここまで嫌われているのか、その理由はどこにあるのでしょうか。小室さんは幼いころに父親が自死していて、母親の手ひとつで育てられたそうです。そんな中でICUを卒業してアメリカの大学に留学し、今後は弁護士になろうとしています。さらに婚約相手が皇族の眞子内親王となれば、これほどまでの「出世」はそうみられることはないと思われます。point 224 | 1

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プレジデントオンライン

眞子さまに接近したのは、母子家庭という劣等感などもあって、世の中を見返したいという思いがあったのかもしれませんが、幸運にも眞子さまの恋人になって婚約内定会見まで開いた人物でありながら、猛烈な批判が湧き上がっているという現状です。 かつての田中角栄元内閣総理大臣も極貧の生活から総理大臣まで上り詰めたのですが、これに対して上流階級から「成り上がり者」と非難されつつも、庶民からは「今太閤」と呼んでたたえられました。ですが、小室さんの場合は、上からも下からも批判の声が聞こえてくる状況です。point 303 | 1

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週刊女性

小室さんにとって、4年前の婚約内定会見が絶頂期だったとも思われます。1億5000万円の“持参金”がついた内親王を花嫁にすれば、自分の将来も安泰と思っていたかもしれないですが、人生の歯車はよからぬ方向に動いていきました。その原因となったのは本人の資質や虚飾性にあったそうで、皇室記者によると 「異変は、おふたりの婚約内定が明らかになった翌日(17年5月)、小室さん1人が会見に応じた時からです。記者が何を聞いても、『質問にはお答えできません』と言っていたのに、眞子さまと連絡を取り合ったのかという質問には、電話で『行ってらっしゃい』と言われたとか、ペラペラしゃべったんです。違和感を覚えました。皇族との会話をバラすなんて、絶対にやっちゃいけないこと。自己顕示欲の強い青年だなと思いました」と、小室さんの不可解な行動に異変を感じたといいます。point 422 | 1

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論座

秋篠宮殿下も、このことを耳にされ「困った、困った」と言われたそうで、すでにこの時点から小室さんへの不信感を抱いいたのではないかと思われます。 そんな、異変や疑惑があったとなり、当然のようにマスコミ各社が動き、たちまち父親の自殺や母親が霊媒師を頼っていたことなど小室さんの情報が次々と明らかになりました。さらに、年末には母親の「400万円」借金トラブルも発覚しました。point 234 | 1

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Twitter

さらに、「母子が住んでいるマンションを訪ねると、持ち家ですが、あまりにもチープすぎて狭いんです。母親がお菓子屋さんに勤務しているというから、そこの一族だと思ったら、現場で作業している人と聞いてびっくり。それなのに、国立市の国立音楽大学付属小学校に通わせるのにアパートを借りたり、6年間で1000万円以上の学費がかかるというインターナショナルスクールに通わせたり、“どうなってんだ!?”と。収入がないのに見えを張っているように感じられて、かなり異常でした。小室家の取材をすればするほど不可解な金銭問題が出てくる。こんな家族が皇族の一員になろうとしているのが信じられませんでした」といった、小室家の金銭面などからも不信感が生まれ続けています。point 376 | 1

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