長年に渡り解決されなかった小室圭さんの母・佳代さんの金銭問題。ついに先日、解決金という名目で元婚約者の男性にお金が渡ったことが明らかとなりました。元婚約者の男性が明かした話から不可解な点が浮上したということです。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
小室ママの元パピー
一時は婚約関係であった佳代さんと元婚約者の男性の間では金銭のやりとりが発生していました。これが後に長年に渡る金銭問題に発展し、小室さん夫婦の婚期に影響を及ぼすとは誰も予知できなかったことでしょう。
11月15日付でお金が渡る
元婚約者の男性が佳代さんに渡したとされる409万3,000円と同じ額面通り、15日付で振り込みがあったことが分かりました。借金返済ではなく、あくまでも小室さん側が主張する解決金という名目での金銭受け渡しでした。なので厚意の利息すら付かないんですね。
有名な28枚の小室文書
振込人名義に注目
元婚約者の男性が明かしたのは振込人名義が小室圭さんでは無かったということです。何者かの立て替えなのか、一体どういうことなんでしょうか。
解決金を受け取ったのは「ベンゴシ ウエシバ」名義からの振り込みだったというのです。
顔写真は非公開
これに対し、小室さんの代理人・上芝弁護士は
「振り込みに使った口座は『ベンゴシ ウエシバ アズカリキン』で、当事者から預かったお金を扱う業務で使っているもの」と答えました。少なくとも小室家に代わりお金を用意したというわけではないことが分かりました。当事者から預かったと言及していますので、原資は小室家から預かったお金ということですね。
これにて、元婚約者の男性のこれからの人生がより良いものになることを願っています。
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