秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが渡米2日後にパブを訪れていたことが明らかとなりました。小室さんは、日本滞在時には記者会見や自宅前で報道陣に囲まれ、固い表情を見せることが多かったですが、新生活を送るNYのパブでは満面の笑顔を見せていました。
今月14日にNYへと旅立った小室夫妻。12時間半の長いフライトを終え、NYの玄関口であるジョン・F・ケネディ国際空港に降り立った2人。 その後向かったのは、マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズ・キッチン」と呼ばれるエリアになります。
日本の大手不動産デベロッパーが運営に携わるハイクラスな賃貸マンションとなっています。居住する部屋は70平米前後の広さと予想され、最新式の電化製品が備えられ、エントランスにはドアマン、そして24時間の有人管理。このほかにも、バーベキューなども楽しめる景観の良い屋外デッキなどがある超豪華仕様になっているそうです。point 211 | 1
そして渡米した翌々日。夜遅くまで、法律事務所で仕事をしていた小室さん。職場から出てきた小室さんは、1ブロック先のパブに歩いて入っていきました。そこでは、先に来ていた同僚らしき数人が小室さんを迎えたのでした。
周囲の人たちと談笑する小室さんはメガネにスーツ姿で、同僚たちと乾杯し、その後、みんなの前に立ってスピーチする様子が目撃されたそうです。その場にいた客が 「スピーチしたあと、周りのメンバーに色々と質問されていたよ。彼(小室さん)が何か答えるたびに、周りから『イエス!』とか『イエイ!』といった声が飛び交って、彼も笑顔を見せていたね。彼が日本のプリンセスの夫だよね。日本では何かあったようだが、ここでは受け入れられているよ」と話したのでした。point 330 | 1
パブに滞在したのは20分程度でしたが、日本では見せなかった満面の笑顔を振りまいた小室さん。アメリカでの新婚生活は順調にスタートしているようですね。
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