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小室圭、NYで弁護士として始動?!合格発表後の”無言取材”から突破?2分13秒の取材で起きたことが話題「日本国民に感謝してもいいのでは?」「今後の態度も含み、真価が問われる」「対応能力を身に付ける事も必要だと思う」


昨年10月、国民誰もが注目をした小室圭さんの司法試験合格発表。結果は見事に合格し、日本ではお祝いムードになっていましたがその発表が終わってすぐに、日本メディアが取材をすると

特に当たり障りのないことを質問し、おめでとうございますの言葉にも会釈すら見せなかった小室さん。

nippon.com

そんな対応には国民達は大憤怒し、印象が悪いや現在も問題になっている警備費や現地での領事大使館からの特別な対応をしてもらっていたのにも大して…と多くの批判が殺到しました。

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またその影響下の中で、秋篠宮家での問題は止まらずに更に印象が悪くなる一方で、今年3月には小室さんが弁護士登録をし、小室さんの肩書がはっきりと”弁護士”になったと喜ばしいニュースが入ってきました。

TBS NEWS DIG

今回も日本のメディアが一組代表をして、小室さんのインタビューに向かいましたが、その時の対応がヤバすぎたと現代話題になっています。

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今回も、出勤前の小室さんにインタビューをしており、小室さんは今回も無言を貫くのかと思いきや今回は取材班を見ると軽く会釈をしました。そこからインタビューが始まり、インタビュー内容は

”恩師の先生に報告をしたがどうだったか?” ”眞子さんはこれから弁護士として活躍する小室さんに対して何かコメントなどはあるか” ”応援してくれている国民達に何かありますか?”

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などの今回も当たり障りのないインタビュー内容でしたが、答えることもなく一度軽くぶつかりそうになった際にした会釈と、記者が最後に「ありがとうございました」というと会釈するという

”会釈3回”

アソシエイト」小室圭さん“無言”貫く NYで弁護士として正式に登録

だけの対応で、取材中はかなりの早歩きで取材をしているスタッフは話をしながら息を切らしているような状態でした。

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今回は、前回よりもひどい対応とは言えませんが無言を貫いた小室さんに対してネットユーザーの声は

《これにより国民はどんな代償を負ったことか。 腹立たしいことに未来永劫明らかにされないであろう。》

《もうインタビューとかやめたらと思う一方で、小室さんももうちょっとうまく対応すればいいのにとも思う。少しは奥さんの実家のイメージ向上も考えてあげたら…。》

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TBS NEWS DIG

《どうせ突撃取材するなら不可解な留学、奨学金の経緯、アメリカ生活の原資を聞いて欲しい。 もうこの人が弁護士になるとかは 国民の関心時ではないのに、マスコミがここまで報道するのは何かあるのかなと思ってしまう。だいたい好意的報道するために追いかけるわけじゃないから。》

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《この男には後ろめたさしか無いので何も回答できないんでしょうね! 感謝ぐらいしろ! 政府もこの方に税金投入中止でお願いします。 もし続けるのであるならば裏でコソコソでなく、ちゃんと主権者に説明してください! その理由を聞いて納得できるかどうか我々が判断しますから。》

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と、現在も問題視されている、小室さん夫婦の警備費や、どこからそのようなお金が出ているのかなどの疑問、日本の税金からまかなってるのではないのかそこをきちんとはっきりしてほしいとの声が見られ、

小室さんの取材に対しては、ここまで追いかけなくてもいいのではないのかと思われる人も多く見られまた、眞子さんの印象も悪くなるから弁護士になるのだからもう少し対応はできないのかという声が見られました。

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女性自身

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