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川で発見された牙を持つ背泳ぎしているように見える奇妙な生き物


ブルネイで未知の生物発見!

地球上では様々な生物が生活をしています。

私たち人間のように太陽の下で生活しているものもいれば、中には深海魚のように、なかなか私たちの見ることができない未知の生物もいます。

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今回ブルネイでそんな奇妙な未知の生物が発見されました。その未知の生物が話題になっています。

一体この正体は何なのでしょうか?

 

 

魚?ワニ??なんなんだ?

 

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これはブルネイの川で発見された奇妙な生物の動画です。

イルカのような頭部にヒダのようなエラらしきものを持ち、口にあたる部分はギザギザで無数の牙を生やしているこの生き物・・・。

最後はカメラに向かって襲いかかる姿が収められその凶暴性は普通ではありません。

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しかしこの生物に関しての詳細は、この生物を紹介する記事のどこにも紹介されておらず正体はわかっていません。

 

人間によって作られた生命?

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海外メディアでは、この奇妙な生物がH.G.ウェルズが1896年に発表した小説「モロー博士の島」に登場しそうだと話題になっています。

その「モロー博士の島」という小説は、船で難破した主人公が、動物を人間に改良する研究に没頭するモローという生理学者が住む孤島にたどり着くというものなのですが、確かにこの生物はさまざまな生き物を組み合わせた異様な姿をしていますよね・・・。

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この未知の生物は2年前にインドネシアで発見され、ネットに公開されましたが・・・未だにこの生物の詳細は不明だそう・・・。

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いつか解明される日が待ち遠しいですね!