女優の有村架純が1月2日から放送されている東芝の新CMでは宙づりで透け豊満を披露し、日本レコード大賞では超ミニ姿でナマ脚を見せ、30歳を目前にして興奮を巻き起こしています。東芝の技術力とデータ力で世界中に新たなストーリーを作るという内容で、彼女は空を飛び回るシーンを演じているのです。
もちろん、実際に空を飛んでいるわけではなく、有村はスタジオでワイヤーにつるされた状態で宙に浮き、映像と組み合わされて飛翔しているように見える構成しています。ただ、白いシャツ姿のため、ボディーが透けているかのように映っているので、ナイスフォルムの美豊満がくっきり浮かんでしまうのです。スカイダイビングのような姿勢になって地面と平行に飛翔するシーンでは、豊満ボディーラインまで出ています。
さらに、映像中の事故疑惑まで囁かれています。飛んでいる設定のため、宙づり状態でさまざまなポーズを取るのですが、風に吹かれてシャツの生地がしなる中、何度か豊満の先端部分にポッチのようなものが見える瞬間があるのです。ネット上では〝浮き出ているのでは？〟との指摘も出ています。
有村のナイスパフォーマンスはそれだけではない。昨年末に生中継された『第64回輝く！ 日本レコード大賞』では司会を務め、視聴者らをフルい立ちさせました。安住紳一郎アナとともに司会を担当したのですが、黒のロングブーツにタイトな黒のレザー生地のミニスカという刺激的な衣装で登壇しました。膝上数十センチまでナマの太ももを大胆露出し、会場やネット上は大盛り上がりになりました。
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